”美女をお持ち帰りする”には”明確な正解”があります。
これからご紹介するのは”美女お持ち帰りのフレームワーク”。
当記事と関連記事を読むことで、下記の悩みを抱えている方は”美女抱きのルートマップ”が明確に分かります!
・美女にそもそも会えない
・美女に会えるが相手にされない
・美女を安定してお持ち帰り出来ない
・美女を抱くのに物凄いお金・時間が掛かる
世の中に出回る”何となくな美女抱き理論”ではなく、ここまで言語化された”美女お持ち帰りルートマップ”は他にはありません。
本編詳細に入る前に下記の記事はくまなくお目通しください。
事前知識が無いと当記事は理解し辛い箇所が出てくると思います。
▶ 再現性高く美女をお持ち帰りするコツ
▶ 美女をお持ち帰りする口説きのフレームワーク
それでは”美女抱きのフレームワーク”、通称”口説きのフレームワーク”の解説を進めていきます。
■”口説きのメインアクション”は3つ!各アクションを支えるスモールスキル全体をまとめて”口説きのバーバル”は動く!
まずは口説きのフレームワークのおさらいから。
口説きのフレームワークでは、ノンバーバル・バーバルの2部構成になっていて、ノンバーバルでは”会話に集中させる服装・振舞いが必要”と説明しました。
当記事では”バーバルの中身”についてじっくり解説していきます。
”ノンバーバル”について復習が必要な方は、下記の記事にておさらいしてください。
さてバーバルについてですが、上図の通り必要なアクションは”下記の3つ”になります。
1.興味・関心をつかむ
2.マウントをとる
3.共感する
そしてこの”3つのアクション”とは別に、各アクションを支える”細かなスキル=サブスキル”が存在します。
”細かなスキル”を全体像の中に入れ込んだモノが下記の図です。
各スキルはいずれも重要で説明にはかなりのヴォリュームを要します。
当記事では”各スキルの概要紹介”にとどめ、別記事にて各スキルの”役割・機能・具体例・習得方法”などをお伝えします。
当記事はいわば”バーバル部分の目次ページのようなもの”だと捉えてください。
それでは早速”興味・関心をつかむ”、別名”熱量探索を支えるスキル”を紹介していきましょう。
■[1]興味・関心を掴む
”興味・関心”をつかむとは、相手が”どのカテゴリー/領域”の話について興味があるのか探り当てることです。
以降は”熱量探索”と呼び方を変えて説明していきます。
会話を通じ”相手の感情を揺らす”ことが”口説き”ですが、むやみやたらに会話を進めても感情を揺らすコトなど出来ません。
「彼女はどのようなトピックで感情が動くのか?」
コレを探り当てる一連のプロセス・アクションが”熱量探索”となります。
彼女の”興味のある部分”があたかも”熱”を持っているかのように感じられるコトから、”熱量探索”と名前が付けられています。
”熱量探索”は下記の”6つのスキル”から構成されるアクションです。
①違和感察知
②深掘り
③抽象化
④映像化
⑤彼女史作成
⑥彼女像作成
⓪熱量
各スキルの概要説明に入る前に、そもそもの”熱量”について簡単に説明します。
”熱量”とは、その人が”気になって仕方がないテーマ・トピック”、そしてその裏にある”考え”をまとめたモノです。
みなさんの頭の中にも、「ちょっと暇になるとついつい考えてしまうコト」「仕事中も意識をとられてしまう対象」ってありますよね?
それが”熱量”です。
”熱量”については別途下記の記事をご覧ください。
▶ 熱量について学ぶ
①違和感察知
”違和感察知”とは、”相手の世間からのズレ”に気付くスキルです。
人は群れて生活する生き物ですので、”群れから外れる行動”にこそ”相手の熱量”が隠れています。
文字にすると簡単に聞こえますが、この”世間からズレている部分に気付く”ことは大変に難しく、最初の関門となります。
”違和感に気付く”
”口説き”とは遠い内容に見えますが、実はコレが”口説きをワークさせる”ための大きなポイントです。
②深掘り
”深掘り”とは、会話の中で”気になった内容”を深く突っ込み丁寧に聞き取り・整理していくスキルです。
”違和感察知”にて気になった内容はもちろんのこと、彼女の話で理解出来ない内容や、矛盾が生じる会話内容の確認などを深掘りしていきます。
とても簡単に見えるかもしれませんが、会話に100%集中できていない状況では、まず間違いなく”深掘り”は出来ません。
”アンケート”・”尋問・詰問”のような、”相手との自然なコミュニケーションから外れた聞き方”をしてしまうミスも散見されます。
あくまでも”自然体な会話”を維持しながら、聞きたいコトを鋭くえぐっていくような確認が”深掘り”のスキルとなります。
③抽象化
”抽象化”とは、会話から得られる相手の”生活実態”や”今までの経験値”、そして各経験に対する相手の”考え”・”感想”・”感情”をまとめて「つまりどんな人なのか?」「どうゆう好悪の傾向があるのか?」ラベルを貼るスキルです。
デートでの会話は”超具体的な経験談”が中心になり、彼女がどのような考えを持ち・どのようなことに興味が強いのかは明言されることはありません。
相手の具体的な経験談に表面的に返答しても、ただの自慢話の応酬になります。
”根っこにある好き・嫌いの傾向”をつかまない限り効果的な”マウント”・”共感”は打てません。
効果的な”マウント”・”共感”を打つためにも、”抽象化”は必須のスキルです。
④映像化
”映像化”とは、相手の話しを”映像に置き換えながら聞く”スキルです。
”口説き”における会話では、基本的に相手の話しは”映像に置き換えながら”聞いて行きます。
これにより”相手が言語化していない状況”が自然と見えてきたり、”相手が嘘をついている部分”に気付けたり、”誤認の発見”がスムーズに行えるようになります。
イメージで例えるなら”小説を読む”に近い感覚です。
世のほとんどの方は”映像に置き換えながら話を聞く”ことを習慣化していません。
”映像化”しながら話が聞けるようになると、占い師になったかのように彼女が明言していない内容まで見えるようになります。
⑤彼女史作成
”彼女史作成”とは、彼女の人生を”ライフジャーニー”のように整理していくスキルです。
”彼女史”を作ることにより、彼女の人生の現在地が”上機嫌なのか”、もしくは”下降気味なのか”区別がつくようになります。
ここ最近の彼女の状態ではなく、現在から数年前までの幅広い時間軸の中で”人生の現在地”を見極めることで、建前の精神状態ではない”本音”が見えやすくなります。
後述する”マウント”や”共感”の攻め手を見極める大変重要な、”攻め手確定の羅針盤”のような立ち位置のスキルです。
⑥彼女像作成
”彼女像作成”とは、彼女の”価値観”・”考え方”・”人生ポリシー”をまとめ”精神的な彼女の姿”を作るスキルです。
彼女の感情を揺らすには”熱量”をつかむことが必要ですが、”どのようなコトが気になっているか=熱量”とは、つまるところ”彼女の生き方・考え方・価値観”を基点に発生しています。
簡単に言い換えると「他の誰でもない”彼女だから”そのコトが気になっている」ということです。
この”他の誰でもない彼女”という部分が、つまり”彼女らしいよね”という部分が、”彼女像”となります。
”彼女像”は大変難しいコンセプトですし、パッと聞いただけでは理解出来ないと思いますが、美女を抱く・確実に女性を抱く上でなくてはならないスキルです。
■[2]マウント
”マウント”とは、相手の”ポジティブな熱量”に対し、”経験値の高さ”を持って感情を揺らしにかかる技術です。
”マウント”には”3つのカテゴリ”があり、”キラキラ”・”狂気”・”哲学”という区分があります。
この”3つのカテゴリ”は、女性が”よく興味・関心を持つ区分”にあわせて分けられており、相手の”興味・関心のテーマ”にあわせ使い分けます。
”3カテゴリの詳細や詳しい使い方”などは、別記事にて説明します。
”マウント”は下記の2つのスキルから構成されるアクションです。
①ショートマウント
②深いマウント
①ショートマウント
”ショートマウント”とは、相手の”ポジティブな感情・反応”に対してとる”軽いマウント”です。
彼女の発言の中で、”人とは異なる行動”や”お金や時間を掛けた行動”に対して、”自分も同様の経験をしている”旨をサラッと被せ会話するスキルです。
”ショートマウント”を入れることにより、彼女の”熱量の方向性”を確認することが出来るため、”熱量のリトマス試験紙”の役割も果たします。
同時に、彼女に対して”権威づけ”を行う要素もあり、彼女のコチラに対する集中力や食いつきを上げていく役割も果たします。
②深いマウント
”深いマウント”とは、相手の感情が大きく揺れるポイントが”ポジティブな熱量である”と確定出来た後に、感情を一気に揺らしにかかるスキルです。
”彼女史作成”を経て見えてきた、彼女の”人生の現在地がポジティブ”であり、また”違和感察知”や”深掘り”を通じて、彼女の”具体的な熱量”が見えた後に刺しに行くアクションです。
”エピソードトーク”の形で表現されることも多く、特定のエピソードを経験していくことも必要になります。
■[3]共感
”共感”とは、相手の”ネガティブな熱量”に対し”共振・共鳴”することにより、相手の内面から強烈に感情を揺さぶるアクションです。
世間一般が指す”共感”は、相手のネガティブな経験談に対し「自分ならどう感じるか」という、”主観をベースにした感想の共有”や”思いやりの伝播”ですが、”口説きにおける共感”とは、”彼女と同一人物になる”ことにより”自分の中に芽生える感情がそのまま彼女が感じる感情に限りなく近い原理”を利用するアクションです。
いわゆる”言い当てや”・世間で言う”コールドリーディング”とは全く異なる技術です。
”共感”のベースには、名著”LISTEN”で書かれるような”深い傾聴”と、リーダーシップで挙がる”U理論”の”プレゼンシング”の考え方があります。
”共感”は下記の2つのスキルから構成されるアクションです。
①ショート共感
②深い共感
①ショート共感
”ショート共感”とは、相手の”ネガティブな感情・反応”に対してとる”軽い共感”です。
”ショート共感”による効果は多岐にわたりますが、このアクションをとることで「私はアナタの味方である」「重い話も受け止められる」という、スタンスの表明や能力の証明の役割を果たします。
それにより彼女は、”他人に聞かれたくない重い話”を共有する”心の準備”を整えられると同時に、”重い話を共有したくなる雰囲気”を作り出します。
”ショート共感”は”深い共感”に入る前に必ず行う必要があり、大変重要なアクションです。
②深い共感
”深い共感”とは、相手の感情が大きく揺れるポイントが”ネガティブな熱量である”と確定出来た後に、感情を一気に揺らしにかかるスキルです。
”彼女史作成”を経て見えてきた、彼女の”人生の現在地がネガティブ”であり、また”違和感察知”や”深掘り”を通じて彼女の”具体的な熱量”が見えた後に刺しに行くアクションです。
”共感”の場合、前提として”彼女像”が作成できていることが必須です。
”精神的な彼女”が明確に見えており、それにより頭の中で理性的・理論的に考えることなく、「彼女はこの様に感じている」と自然と心の中に浮かび上がる”彼女の感情”を共有することで成り立つスキルです。
難易度の高いスキルですし、前述の通り”U理論のプレゼンシング”の考え方が一番近い概念になります。
■まとめ
”美女”をガンガンお持ち帰り出来る”口説き”について、”3つのアクション”とそれを支える”スモールスキル”を紹介しました。
まとめると下図の通りです。
女性と楽しく飲んで・騒いで”お持ち帰り”するのも一興。
ただ「それだと上手くワークしない」「もっと科学的に再現性高く美女を抱きたい」、そう思うなら是非”口説き”にチャレンジしてみてください。
当記事に書いてある内容は難しく感じると思います。
しかし理論的に体系立て”美女を抱く”とは、そのくらいの”難しさ”があるわけです。
一方で”言語化されている”ということは、”学べる”というコトでもあります。
ここまで明確に”体系立てて整理された理論”は恐らく世の中見渡しても無いでしょう。
世に出てるほとんどの”モテスキル”なるものは、”ちょっとしたテクニック”をまとめて組み合わせただけですからね。
”口説き”とは”強制的に感情を揺らす”一連のプロセス・仕組みです。
”ノリ・勢い”で何となく”抱けた・抱けない”を繰り返すのではなく、”確実に抱きに行く”ためのフレームワークです。
”口説きの3つのアクション”と”各スキル”については個別に詳細を説明していきますので、興味ある方は是非各リンク先よりじっくりご覧ください。
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