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[2-11]共感について

■<共感>とは!?

【共感】とは「彼女が言葉にできない・していない、彼女の心(感情・考え)の代弁」になります。

彼女側の視点から「共感されている時」の感覚を言語化すると「私に寄り添ってくれる」そんなイメージです。

「この人はどんな時も私の味方だ」

そんな感じ。

これは「彼女にひれ伏す」とか「彼女に取り入る」とか、そうゆう感覚ではありません。

「わかるわかる」
「本当にそうだよね」

という様な、彼女の発言に対する同意も<共感>ではありません。

それらは「ただの相槌」

■<共感>が必要な理由とは!?

【共感】が女性を抱く為に必要な理由は幾つかあります。

男性もですが、女性はとりわけ「理解されたい」生き物です。

冒頭にある通り【共感】とは「彼女の事を深く理解しているからこそ出てくる言葉」になります。

彼女が上手く言葉に出来ない、あるいは敢えて言葉にしていない<彼女の感情・心理>を男性側が伝えてくれる。

男性が「彼女の言葉で・彼女の想いや考えを伝える」事は、何よりも「彼女の良き理解者」である事の証明になります。

また他の理由として「理性脳から感情脳への切り替え」があります。

女性は元来感情的な生き物です。

どんなに理性的に見える女性もついつい感情的になる姿を職場で見かけたりしませんか?

(私は経営コンサル時代に何度も目にしてきました。)

一定の男性経験をしてきた女性・男性経験がそもそも少ない女性は、「男性に対する自分ルール」なるものを持っている場合が多いです。

例えば、結婚適齢期の女性(27歳~32歳)は…

「彼氏としかSEXしない」
「付き合うまでSEXしない」

そんな<彼女ルール>を持っていたりしますよね?

彼女は自分たちが「感情に支配されその様に行動する生き物だ」という事を理解しているが故に、頑なに<理性>で自分達の行動を制限する時があります。

脳死で<自分ルールの遂行>…そんな感じ。

アプリのアラサー女性は「自分ルール」=「理性脳」に支配されてしまっている人多くないですか?

彼女達と会ったその日、しかもわずか30分程で抱く為には<感情脳>を働かせなくてはいけない

<理性脳の支配>からの脱却。

「この人…イイ…。ついていきたい…。」

そう思わせなければいけない。

この「理性脳から感情脳へのスイッチの切り替え」を<共感>で行うのです。

理性脳に支配された女性にいくらマウントしても、いくら自分の価値観を押し付けて論破しても、彼女達は抱けません。

「はいはい。あなたが凄いのは十分分かった。会ったその日にSEXする理由も・付き合う前にSEXが必要な理由も分かったよ。でもそれはあなたの考えだよね?」

そう言われておしまい。

心当たりありませんか?

「なんで私がいいの?」

彼女にそう言わせない。

「あなたじゃなきゃダメ」

そう言わせたい。

それが【共感】。

■<ハイスぺサラリーマン・経営者・イケイケ>こそ<共感>を学ぶと飛躍する!!

ハイスぺサラリーマン・経営者やイケイケの方達で、一定数女性が抱けるのにどうしても抱けない女性群がいる男性は、間違いなく<共感>不足です。

<共感>が出来ない限り、今抱けない女性は一生抱けません

そもそも男性は共感苦手なんですよ。

男性にとって他の男性は<競争相手>

押しのける対象であり、<感情>よりも<理論・理屈・勝敗>が大事。

「和を以て貴しとなす」

そんな女性カルチャーなんて理解できないじゃないですか?

同じ内容・同じ会話で3~4時間も会話が持つ<ガールズトーク>理解できますか笑??

僕は全くできませんでした笑。

「本当に共感して抱けるの?」

今まで<マウント>だけで戦ってきた男性は<共感>に懐疑的だと思います。

大学はXX出て、そのまま新卒でXX商事入ったんだよね。今は先物取引ってので大体年間XX億円ぐらい自分で動かしてるよ。コロナで出張し辛くなっちゃったけど、数年前まで1年の半分以上海外だったかなー。寝て起きると「あれ?今日日本だっけ・メキシコだっけ?」みたいなのあるあるだし笑。まぁでもコンビニ入って自分が仕入れた商品を手に取って綺麗なおねぇさんが買おうか悩んでるの見ると、辛かった出来事も吹っ飛ぶよね…。あ、この後新しく出来たXXホテルのバーいかない?

上記の様なギラギラした価値証明で戦ってきた人が、次の様な<共感>主軸で戦ってみる。

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