■今や男女の出会いは<オンライン>が主流!!
コロナにより街中での出会いが減った<美女&夜職関係の女性>が一気にマッチングアプリに流れてきました。
数年内には「オンラインの出会いが主となる」と考えていましたが、コロナの影響を全面に受け今や<男女の出会いの主流>はマッチングアプリになっています。
私はこれまでに…
・Pairs
・With
・Tapple
・東カレデート など
<恋活マッチングアプリ>を利用し<受付嬢>・<CA>・<銀座・港区の夜職>など<数多くの美女>を抱いてきました。
前述のマッチングアプリで出会った女性は数百名を超えますが、断トツで<美女が多い>と感じたのが<東カレデート>です。
2019年までには考えられなった<美女>達が2020年以降の東カレにはウヨウヨいます。

「実際に会えてしかも抱ける」
こんな世界がこんなに早く来るとは思っていませんでした…
今までアプリから距離をとっていた…


「そんな感じ」
そう考えていた女性達がドカッと<恋活アプリ>に流れてきています。
私の講習生の中にはとても<ココには書けないようなレベル≒日本に数人レベル>の女性を抱いていたり、普段は港区の夜で<バリバリ稼ぐ嬢達>や<港区女子>も東カレに登場しガンガン抱かれています。
「普通では絶対に手が届かない層」
そんな女性達がスマホ1つでアポ出来る…
そんな<夢の様な時代>が遂に来たのです。
以前からPairsなどの恋愛アプリはありましたが「誰もが広く使い始めた」という点では今まさに<アプリ戦国時代>を迎えたのでしょう。
■<オンライン戦国時代>だからこそ起きている課題(男性編)
「世の男女がマッチングアプリを使い始めた」からこそ起きている問題が幾つかあります。
まずは<男性側>に起きている課題感から。
1.没個性
似た様なプロフィール(以降プロフ)が並び女性側から見た男性のプロフはまるで「コンビニの冷蔵庫に並ぶペットボトル」。
どれも似た様なパッケージで「何がどう違うのか分からない」。

<いろはす>
<クリスタルカイザー>
…何が・どう違うの?
って話。
「ありのままの自分をストレートに表現」
それだけでは一生<美女達の目>には届きません。
2.女性との接し方が分からない<恋愛迷子>の出現
今まで女性経験が少なかった男性も<ちょっと勇気を出せば>女性とマッチし会話が出来る様になりました。
しかしそれ故に…

「どうコトに及べばいいか…」
「分からない!!」
そんな<恋愛迷子>が市場に出てきてしまった。
女性からしても困るし他の男性からしても<スペースをとる邪魔者>扱い。
とはいえ彼らも自由に恋愛する権利はあります!
ただ戦い方が分からないだけ。
分からないなりに恋愛市場の荒波にもまれ…
「女性と会っては会話が進まず悔しい想いをして帰路に就く」
それを繰り返しているのではないでしょうか。
3.濡れ衣の連鎖
「女性のいる所にヤリチンあり」です。
今まではストリートナンパやクローズドな世界にしかいなかったヤリチンが<オンライン>という広大なフィールドに解き放たれ好き放題暴れています。

「2回ぐらい会って自然消滅」

「凄い飲まされた挙句…」
「朝彼の家で寝てた…」

「流れで抱かれた後…」
「一方的に関係を切られた」
マナー違反のヤリチンの影響もあり<男性に対する警戒心>は無茶苦茶高くなっています。
<美女>はいいんです。
オンラインの出会いが盛んになる前から<こんな経験>は日常茶飯事<ヤリチンのさばき方>が上手い。
一方で<普通~綺麗目の女性達>は爆発的に<ヤリチン>と出会う機会が増えた。
それ故<ヤリチンのいなし方>が分からず<ヤリ捨て機会>が爆発的に増えてきている。
そのせいもあり男性陣は「あぁ、そうゆう系?」と切られる機会が増えてきています。

「そう動いているから…」
「全く問題ない!!」
そう思っているアナタ…
大間違いですよ!!
世の姑息なナンパ師は「あたかも誠実に彼女を作る体」で女性を抱きヤリ捨てしてます。
つまりアナタがいくら誠実に女性と向き合ったところで「あなたもヤリチンなの?」と濡れ衣をかぶる!!
許せん!!笑
21年・22年あたりまでは<誠実メソッド>が通用するかもしれない…
でも23年あたりから<アプリリテラシー>が急速に高まり「酒・エロトーク・ボディタッチ・誠実系トーク・テンプレ・グダ崩し」あたりの戦い方は殆ど通用しなくなると思います。
個人的にはリテラシーが高まれば高まる程<口説き>で抱きやすくなるので嬉しいですが。
■<オンライン戦国時代>だからこそ起きている課題(女性編)
そして<女性側>に起きている課題について。
1.<ヤリモク/誠実>の見分けができない
男性側の問題でも挙げましたが、男性からの糞みたいなアプローチが多く<ヤリチン/誠実の見分けが難しくなっている>という事。
それ故「いつも以上に」男性との出会いに慎重になっている女性が多くなっています。
2.キモメン(気持ち悪い男性)との接触の増加
今までは出会いの場が<飲みの場・紹介>だった女性にとって<アプリでの出会い>は新鮮。
飲みの場・紹介であれば環境が限定的であるが故に<出会う男性はスクリーニング>されており、一定の<イケイケや明るさ>があったり、紹介なのでキモメンはまずいない。
ところが<アプリ>だと<有象無象の男性>が間違って紛れ込んでしまっている。
しかもナンパ師達による<マッチングアプリ加工詐欺サービス>が流行っており、<実際に会ったら全くの別人>というB級ホラーも真っ青な状況に…
少し返信が遅れただけで鬼の様に<追いメッセージ>が来たり、やり取りする気はもう無いのに「次はいつ会える?」の連絡ばかりくる奴。
粘着質・女々しい・被害妄想などなどキツイ。
3.気軽に会えるからこその<恋愛迷子>増加
アプリにより手軽に男性と会える機会が増えました。
変な話昼休みに男漁って<その日の夜>には今朝まで全く知らなかった男性と飯に行ける。
SEXの機会も増えるしイケイケともつながり易くなった。
一方でそれ故に…

「好きってなんだっけ?」
「付き合う意味あるの?」
「大事にされたい」
など<恋愛の悩み>が加速した感もあります。
■<オンライン戦国時代>だからこそ起きている課題(まとめ)
だらだらと書きましたがまとめると…
■男性側の課題
・<他男性との差別化>がないと女性に会いづらい
・<ヤリチン>が増殖し<女性の警戒心>が上がりまくってる
・自分はヤリチン路線じゃないのに<その様>に扱われる
■女性側の課題
・<ヤリモク・誠実な出会い>の見分けが難しくなった
・キモメンと遭遇する確率が爆増
・出会いが身近になりすぎて<恋愛>がもはやよく分からない
この背景を理解しながら女性とアポらないと<抱きまくる>のは不可能です。
■女性が<アプリ>に期待していることは?
<抱きまくる相手>の考えを知らずして無双は無理。
まず女性がアプリに求めているのは<出会いの機会>と<恋愛相手>です。
ここめちゃくちゃ大事。
両者は似て非なるもの。
これがすぐにわかった方はセンスがイイ。
【女性が抱かれる仕組み】にも記していますが大事なのは<相手の立場・視点・考えを理解する>こと。
これが何よりもキーとなります。
<出会いの機会>とは<男性との出会いの接点>のこと。
更に言うと他アプリではく<東カレ>を利用しているので<イケてる男性との出会い>を求めてます。
いいですか。
<出会いの機会>なので別に<誠実な相手>とは限らないんです。
ここ<めっちゃくちゃ大事>ですよ!!
<コチラの記事>にも詳しく書いていますが…

「Pairsの不正解」
女性の中にも<ヤリマン>や<カジュアルな関係>を望む女性もいる。
実際私が会ってきた女性の中には<東カレ>を利用しながら<パパ活アプリ>・<ギャラ飲みアプリ>を併用している女性もめちゃくちゃいました。
男性の真実を理解して…

「その中から…」
「イケてる男を捕まえる」
「私漬けにすればいい」
そう考える女性だっている。
要は「男性と出会うチャンスとしてアプリを利用している」層がいる。
<恋愛相手>は読んで字の如くですね。
<誠実なパートナー>を探している場合です。
両者を求めてる場合もあれば片方だけの人もいる。
つまり…
「気軽に出会える人を探してたのにガッツリ誠実な出会いを探してる男性が来た」
そうすると<カジュアルな関係>から入りたい女性からすると「逆にうざい」わけです。
脳死で<誠実系アプローチ>ばかり取っていたら<抱ける子>も抱けません。
<全タイプの女性>を抱きたいなら当ページに記載の内容で進める事。
アナタのレベルが上がれば<東カレ>で相手を選ばずアポしても<その日に出会って1時間以内に抱くこと>は可能です。
実際に私や講習生は<この子達>とは「初めまして」の状態で…

「30分ちょっとで…」
「ホテルでSEX」
なんなら<勝率は80%>ぐらいまではいける。
ココから先は<どうやって抱きまくるのか>を丁寧に説明していきます。
▶ 東カレで美女を抱きまくる<プロフ写真>はコチラ
▶ 東カレで美女を抱きまくる<プロフ文章>はコチラ