”美女を落とす”一番最初に取り組むべきステップは”ファッション”です。
詳細な理由と背景は下記の記事にまとめてありますので「本当に??」と思う方は是非ご一読ください。
とにもかくにも”ファッションの見直し”から初めてください。
皆さん、今までに沢山の”ファッション情報”に触れてきましたよね?
「美女を落とすには”〇〇”を着ろ!」
みたいな。
でもそのような情報って発信者により言っているコトが様々で
そんな状態になってしまっていると思います。
実は”美女を落とす”ファッションには”明確な正解”があるんです。
今回は”美女を落とすファッションの正解”をお伝えします。
ちなみに”口説きのフレームワーク”で言うところの”外見”についての話になります。
■”美女を落とす”正解ファッションは”ちょっとダサいヤンキー系”!
美女を落とすファッションの正解は”ビター系ファッション”です。
いわゆるこんなやつ↓↓↓です。
「今まで聞いてきたのと違う…」
「しかもちょっとダサくない?」
めっちゃわかります。
私もそう思っていましたから笑。
全然洗練されてないし、しかもちょっとダサい…
「ビター系ファッション一択」
にわかには信じがたいですが、”ビター系ファッションが正解”には”明確な理由”があるんです。
「なぜビター系が正解か?」
「その背景にある理由とは?」
説明していきます。
■”ファッションで抱ける”は嘘!”ファッションとはツールである”を理解せよ!
みなさんご存じの通り、”オシャレな服着てるから抱ける”なんてコトはあり得ないですよね。
「それだけで抱けるなら」
「誰も苦労しない」
マジでコレ。
”服で抱ける”はあり得ない。
「服装はどうでもよい?」
「そうゆうこと?」
NO、NO、NO。
”服装”はめちゃくちゃ重要です。
”オシャレをしないといけない”と思っている時点で、”美女を抱けない道”をみずから爆走している様なもの。
皆さんが目指す”ファッション”とは、アーティストやデザイナーの方が服を着こなし”自己主張・自己表現”をしていくファッションとは別物です。
みなさん”美女を抱く”、そのために”服を選ぶ”はずです。
となると理解しなければならないのは、”ファッションは自己表現”ではなく”美女を落とすツール”であるという認識。
ここ、超超超重要ですよ!!
「ツールである」
「美女を抱く一連のプロセス」
「その中の1つの機能」
”ファッション=オシャレをしなければならない”という”世間一般の常識”ではなく、”ファッション=美女抱きのプロセスにおける1機能”だと理解してください。
”美女お持ち帰り”のコツは下記の記事にまとめてありますが”感情を揺らす”コト。
美女を落とす”プロセス全体感・全体像”を把握した上で、そのプロセス内で”服装はどのような役割なのか”考えるべきだということです。
”美女抱きにおけるファッションの役割”は…
「美女が話を聞いてくれる」
「そのためのツールが服装」
まずはこの認識を叩きこんでください。
我々がしたいのは”彼女達としっかりコミュニケーションをとる”こと。
つまりそもそも”話を聞きいてもらえないと始まらない”ですよね?
”話を聞かせるためにファッション”という”ノンバーバルツールを磨く”という考え方が正解です。
”ファッション”に”オシャレ”は必要ではありません。
”ファッション”は”話を聞かせる”・”話を聞かざるを得ない”と思わせるための”機能/ツール”です。
■”話を聞かないとマズイ…”そう思わせられるのは”怖さ”と”緊張感”
”美女を抱くファッション”の肝は”怖さ”と”緊張感”です。
なぜだか分かりますか?
”美女”は沢山の男性からアプローチされます。
若い男性・年配男性・イケメンから不細工に、金持ちから貧乏人まで。
彼女達は、アプローチしてくる男性1人1人に対応していたらとてもじゃないけど時間が足りません。
なので”基本スルー”。
彼女達が興味を持つ男性しか相手にしません。
アナタが”超イケメン”か”彼女のタイプドンピシャ”なら努力は不要。
でも、もし違うなら?
「アナタは空気と同じ…」
「その中で注意を引くには?」
その状況で”強制的に注意を引く”には”怖さ”と”緊張感”が大事なんです。
皆さん少し想像してみてください。
アナタが急ぎの用事でかなり焦って街を歩いているとします。
正直時間が無い。
次の電車に乗らないと遅刻確定でマジやばい。
赤信号でもガンガン無視して渡らないと超マズイ。
そんな時に、突然自分の横から
「すみません…」
すげー人の良さそうな人に呼び止められるのと
明らかにその筋の人に呼び止められるのでは「やばい…話聞かないとダメだ!」と感じる度合いは全く違うと思います。
”美女”がアナタに会う時もほぼほぼこれと一緒。
いくらアナタがオシャレにこだわっても「へー服好きなんだ」ぐらいにしか彼女達は思いません。
一方、アナタが”怖さ”をまとった服装をしていれば、彼女達は自然とかつ必然的に
「聞かないとマズそう」
緊張感をもって話を聞いてくれます。
大事なことは”アナタの話”を”集中して聴いてもらえるか”というところ。
再現性高く・アナタの属性や雰囲気に左右されず”話を聞かせる”には、”怖さをまとう”のが一番確実です。
”服装”がもたらす”怖さの雰囲気”にあやかり、相手の感情を飲み込んでいきましょう。
■”とりあえず怖そうな服着ました”は単なる”ヤンキー”なので絶対にダメ!
”ビター系ファッション”が正解である理由が分かったと思います。
「それは分かったけど…」
「怖ければ何でもOK?」
「怖さを演出しながら」
「安っぽくない」
「ただのヤンキーではない」
「その感じが出ないとダメ」
”ビター系ファッション”の難しい所は、一歩間違えると”田舎のヤンキー”みたく見えてしまう所にあります。
冒頭挙げた様に”ベースダサい”って部分はどうしてもあるので、”ダサくない”・”安っぽく見えない”ラインを気を付けながら”怖さ”を演出しなければなりません。
美女は今までに物凄い数の男性にアプローチされています。
勿論”ヤンキー”含めです。
だからこそ”その辺のヤンキー”と一緒になってしまう様な服装ではダメ。
「服装からパワーを感じる」
そう思わせる様な”服選び”と”ブランド選択”が超重要です。
ココからは”これさへ着ておけば外さない”というブランドと着こなしを紹介します。
あわせて”なぜビター系を着る必要があるか”を心理学の観点から補足していきます。