北海道出身のアラサー美容部員。
透き通る様な白い肌に薄い赤色のリップ。クリクリした目をじっと見つていると、それだけで幸せな気分にさせてくれる。
最近行くようになった飲み屋で待ち合わせ。遅れてきたのは私なのに、ドリンクも頼まず待ってくれている。
「Mだな」
相手の初動を見て、本日の戦略を決める。
「ごめん待たせて。とりあえず店中の酒でも頼むか?」
「えっ。笑笑」
無茶苦茶なコメントにも関わらず、照れ笑いともとれる笑顔でごまかす<典型的なMの反応>。一言しか交わしていないが、これだけ反応がとれているということはノンバーバルでの食いつきは高い。この時点で<今日抱ける勝率は65%程度>と見積もる。
※
お酒を交わしつつ、彼女の心に深く潜っていく。北海道出身。就職と共に上京し、一通り遊んで来た。家族との関係性は普通、今までの恋愛も普通…。となると当然、人生や恋愛に対する価値観もいわゆる[教科書通り]のテンションで攻めていけばよい
「恋愛の調子はどうなの?」
「それがね…」
恋愛経験は一通りあるものの(これだけ綺麗ならそりゃそうだろう笑)、自分のタイプに当てはまるぴったりの人がいなく上手くいかない事が多い様だ。
「XXXちゃんって、強い人がすきじゃん?だけども同時に繊細で私の心が分かる様な。」
「えっ!うんうん。なんでわかるの?」
浅いコールドリーディングを交えながら、彼女の本心をグイグイ引き出す。彼女の瞳をジッと見つめれば照れ笑いで顔を覆い隠す。ここまでで15分程度の会話だが、このタイミングでホテル打診しても全然ついてきただろう。
ここから先は惰性と分かってはいるものの、オーダーした飯の残りが片付かないと気持ち悪いので、パクパク食べながら彼女を丸裸にしていく。
※
M女性の攻略は簡単だ。彼女にとって[重要・価値を感じる]テーマで、格上(経験値の高さ)を証明してあげればいい。それに加えて共感が出来れば尚良い…という感じだろうか。
彼女の照れ笑いもピーク。私の腹もピークの所で退店。初対面から40分程。
私「じゃ、家行くか」
彼女「え、ヤらないし!」
私「ヤるなんて一言も言ってないけど…笑」
彼女「やだ…笑」
※
家について速攻ディープキス。むさぼる様に舌を絡めてくる彼女。「どこがヤらないって話なんかーい」と心の中で叫びつつ、彼女を楽しむ。
柔らかい肌と胸に吸い付きながら下腹部に手を伸ばすと、びっちょびちょ。
「おや。毛が無い?」目視するとつるっつるのパイパン。
ここからはいつも通りの[ギラツキ]で進めていくと、耐えきれなくなった彼女から「意地悪ぅ。頂戴っ」と叫ばれ、イン
基本通りに攻め・基本通りに落とした脳死アポでした。ごちそうさま!
★★★★ ★★★★ ★★★★
「今日アポで負けたあの子…抱きたかったな…」
アポに行っていればそんな日も必ずあります。
あなたが負けたアポ相手も<アナタが以外の誰か>とはSEXしているもの。
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