日差しが心地よい秋晴れの昼下がり。
いつものようにアポの予定が入った。
今回の相手はみんな大好きアラツー女子大生。
最近は家を出てアポってSEXし解散まで大体1時間弱。
世の中的には全く信じられないタイム感でガンガン抱いている…
サラリーマンなら<昼休みの一服>
…ならぬ<昼休みの一発>。
…と言ったところだろう。
根詰めた仕事の後の<一発休憩>だ。
「女子大生か…」
「若くていいね」
そんな事を思いながらアポに向かった。
※
アポ場所に着くと、周りとは雰囲気がちょっと違う若い女性が座っている。
「あの子か?」
彼女に近づくと、透き通るような白い肌とクリクリした目でこちらを見上げる。
可愛らしい…
「ダーティーさん?」
タイトワンピースがスラっとした体のラインを強調する。
胸はデカい。
白いカーディガンを羽織り、小さな手にはドリンクを抱えている。
「ごめん、またせた?」
周りの雰囲気に溶け込むようにアポが始まった。
改めて彼女をマジマジと見る。
東北出身の様な白い肌。
黒髪をかきあげる姿は…
<エリカ様>を彷彿とさせる。
ノースリーブのタイトワンピ。
胸はかなり大きい。
スリットが太ももの上まで入って…
足を組んでる姿は昼間から刺激が強い。
「スリットに手を突っ込みたい」
強烈な衝動を押さえながらアポに集中していく。
ガッツリ大学生をしつつも学んでいる内容はかなり特殊。
背景を丁寧に聴くと<家柄>がどうやら絡んでいるらしい。
「うちの家ちょっと特殊で…」
「仕事つがないけど…」
「父親の手伝いになるかなって」
発言から家族仲の良さや意識の高さを拾っていく。
ちょっとした彼女の発言にこそ<真意>がある。
ふわふわした学生が多い中<目的意識>をもって学習する大学生は少ない。
ましてや超高学歴や人気学科ではない場合、生徒の学習欲は低い。
その辺りを見越して<周りとのズレや葛藤>を共感していく。
「ほんとそれで!!」
「周りとは全然話が合わなくて!!」
会って5分程で彼女の思考を読み解く。
大学入ってからの生活の変化…
家柄と世間とのズレ…
就職先への不安とその先…
一般家庭と異なる考えから来る独特の世界観に理解を示しつつ、彼女が抱える漠然としたモヤモヤを丁寧になぞっていく。
「えーなんか嬉しい」
「ずっとこのままここにいたい」
彼女からそんな言葉がポツポツで始める。
お互い飲み物も殆ど口をつけていない。
ただ確実に彼女のウォームアップは済んだ。
「うち。行くか。」
おもむろに打診する。
「え?いいんですか?」
彼女が喜びながら食い気味についてくる。
玄関に入る。
彼女の緊張感を感じつつキス。
絡みつくように舌が入ってくる。
彼女の手が私の股間に伸びる。
「随分積極的だな…」
そう思いつつ硬くなり反応を返す。
彼女のスリットから手を伸ばすと…
濡れた陰部がいやらしく柔らかい。
そのまま玄関で音をたてながら攻め合う。
「ここでするの?」
彼女から問われて我に返る。
そのままベッドに2人でなだれ込む。
1枚物のドレスは脱がしづらいから嫌だ。
こちらが服を脱ぐと彼女も追従する様に脱ぎ始める。
促されるわけでもなく彼女が舐め始める…
オジサン達が舐めるように見る彼女の体を…
真昼間から好き放題。
ごちそうさまでした。
■ポイント
・つらつらと会話を進める女性の場合相手のペースに飲まれてはダメ
・途中で話をブツブツ切りながら<注力すべき会話>に話を合わせる
・気持ちで負けることなくしっかりと会話の焦点を合わせていく
★★★★ ★★★★ ★★★★
「今日アポで負けたあの子…抱きたかったな…」
アポに行っていればそんな日も必ずあります。
あなたが負けたアポ相手も<アナタが以外の誰か>とはSEXしているもの。
どうしたら勝てたのか・何がいけなかったのか…
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