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絡みつくキスが大好きなモデル系JDをしゃぶり尽くす秋

日差しが心地よい秋晴れの昼下がり。

いつものようにアポの予定が入った。

今回の相手はみんな大好きアラツー女子大生。

最近は家を出てアポってSEXし解散まで大体1時間弱。

世の中的には全く信じられないタイム感でガンガン抱いている…

サラリーマンなら<昼休みの一服>

…ならぬ<昼休みの一発>

…と言ったところだろう。

根詰めた仕事の後の<一発休憩>だ。

「女子大生か…」
「若くていいね」

そんな事を思いながらアポに向かった。

アポ場所に着くと、周りとは雰囲気がちょっと違う若い女性が座っている。

「あの子か?」

彼女に近づくと、透き通るような白い肌とクリクリした目でこちらを見上げる。

可愛らしい…

「ダーティーさん?」

タイトワンピースがスラっとした体のラインを強調する。

胸はデカい。

白いカーディガンを羽織り、小さな手にはドリンクを抱えている。

「ごめん、またせた?」

周りの雰囲気に溶け込むようにアポが始まった。

改めて彼女をマジマジと見る。

東北出身の様な白い肌。

黒髪をかきあげる姿は…

<エリカ様>を彷彿とさせる。

ノースリーブのタイトワンピ。

胸はかなり大きい。

スリットが太ももの上まで入って…

足を組んでる姿は昼間から刺激が強い。

「スリットに手を突っ込みたい」

強烈な衝動を押さえながらアポに集中していく。

何気ない雑談から彼女の嗜好を探る。

ガッツリ大学生をしつつも学んでいる内容はかなり特殊。

背景を丁寧に聴くと<家柄>がどうやら絡んでいるらしい。

「うちの家ちょっと特殊で…」
「仕事つがないけど…」
「父親の手伝いになるかなって」

発言から家族仲の良さや意識の高さを拾っていく。

ちょっとした彼女の発言にこそ<真意>がある。

ふわふわした学生が多い中<目的意識>をもって学習する大学生は少ない。

ましてや超高学歴や人気学科ではない場合、生徒の学習欲は低い。

その辺りを見越して<周りとのズレや葛藤>共感していく。

「ほんとそれで!!」
「周りとは全然話が合わなくて!!」

会って5分程で彼女の思考を読み解く。

大学入ってからの生活の変化…

家柄と世間とのズレ…

就職先への不安とその先…

一般家庭と異なる考えから来る独特の世界観に理解を示しつつ、彼女が抱える漠然としたモヤモヤを丁寧になぞっていく。

「えーなんか嬉しい」
「ずっとこのままここにいたい」

彼女からそんな言葉がポツポツで始める。

お互い飲み物も殆ど口をつけていない。

ただ確実に彼女のウォームアップは済んだ。

「うち。行くか。」

おもむろに打診する。

「え?いいんですか?」

彼女が喜びながら食い気味についてくる。

玄関に入る。

彼女の緊張感を感じつつキス。

絡みつくように舌が入ってくる。

彼女の手が私の股間に伸びる。

「随分積極的だな…」

そう思いつつ硬くなり反応を返す。

彼女のスリットから手を伸ばすと…

濡れた陰部がいやらしく柔らかい。

そのまま玄関で音をたてながら攻め合う。

「ここでするの?」

彼女から問われて我に返る。

そのままベッドに2人でなだれ込む。

1枚物のドレスは脱がしづらいから嫌だ。

こちらが服を脱ぐと彼女も追従する様に脱ぎ始める。

促されるわけでもなく彼女が舐め始める…

オジサン達が舐めるように見る彼女の体を…

真昼間から好き放題。

ごちそうさまでした。

■ポイント

・つらつらと会話を進める女性の場合相手のペースに飲まれてはダメ

・途中で話をブツブツ切りながら<注力すべき会話>に話を合わせる

・気持ちで負けることなくしっかりと会話の焦点を合わせていく

 

★★★★ ★★★★ ★★★★

「今日アポで負けたあの子…抱きたかったな…」

アポに行っていればそんな日も必ずあります。

あなたが負けたアポ相手も<アナタが以外の誰か>とはSEXしているもの。

どうしたら勝てたのか・何がいけなかったのか…

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>自分はもっと”出来る”はずだ...

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