まだ真夏の灼熱感が続く、あくる日の昼さがり…
うだるような暑さの中、上京したての美容エステティシャンとのアポに向かう。
いつもの店で彼女を待っていると、少し遅れて目を引く女性が入店して来た。
灼熱の光線から身を守る様に、薄手の長袖シャツを羽織ってはいるが、シルエットからその細さが見て取れる。
パッチリとした大きな瞳は、いわゆるピエン系のソレとは異なり、何となく意志の強さを感じさせる。
「タイトな服装だな…」
何となく彼女の全体感を見ていると、タイトさの中で<大きな胸>が目に付く。
「えっちぃ…」
にわかに沸き立つ下心をグッと抑え、アポが始まった。
挨拶もほどほどに緩やかにアポに入る。
彼女の普段の仕事や、上京に至った背景や思いをじっくりと聞いていく。
どうやら上京前は、美容コンサルタントとして経験を積み、独立開業を目的に上京した様子。
会話を重ねる中で…
「東京に住むことにずっと憧れていた」
「人生一度きりだし」
「刺激が欲しいし知らない世界を見たい」
「ワクワク感が欲しい」
などの彼女の生の本音・キーワードがチラチラと見えてくる。
じっくりと<生の声>を聞き出した後は、彼女の興味があるトピックに対し<経験値の高さ>をカウンターのように返していく。
だんだんと彼女の表情が和らぐ。
雪のように白く美しい肌が、少しずつ紅潮していく。
一方で…
「上京を数年ためらっていた」
「下町で東京ライフをスタート」
この辺りの事実から<堅実な一面>を感じ取る。
複数の事実を交えて統合して考える。
彼女の思いを丁寧に確認していく。
「仕事だと強い自分を意識する」
「たまに息苦しくなっちゃう」
「甘えられる空間・癒しが欲しい」
など、先ほどとは全く変わった女性らしい本年がこぼれだしてきた。
どうやら…
「理想とする自分」
「何かしていないと不安」
そんな気持ちが強くあり、自分でも気づかないうちに無理をしてしまっているようだ。
一瞬フリーズしつつ
「ウン」
「ホントそう」
彼女から相槌がどんどん出てくる。
彼女のグラスの飲み物が空いたのを見て退店。
そして家打診。
「良いよ!」
グダなくつつがなく家にIN。
※
服を脱がせる。
出会い頭の見立ての通りブラからこぼれ落ちる特大サイズのビッグメロン。
「プルンッ」
今まで窮屈そうにしまわれていたホワイトメロンが目の前にたたずんでいる。
もう我慢する必要はない。
「私Mなの」
そんな彼女の言葉を聞きつつ、美白ボディを全身くまなく丁寧に愛撫していく。
彼女の下腹部は汗なのかアレなのか分からない程ビッチョりだ…
彼女にIN。
真昼間からお隣さんごめんなさい。
リモート会議していたら確実に放送事故になったと思う…
彼女の情熱的な声にこちらも耐え切れずFINISH。
ごちそうさまでした。
■ポイント
・アポになると<一生懸命>マウントとろうとする人がいるが正直不要。
・まずは<聞き役>に徹する事。ただうなずくという事ではない。
・彼女が<何を伝えたい>と思っているのか。情熱や不満の種を見つけて拾っていく。
・一朝一夕にはできないスキルだが習得すれば一生困らない秘技となる。
★★★★ ★★★★ ★★★★
「今日アポで負けたあの子…抱きたかったな…」
アポに行っていればそんな日も必ずあります。
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