彼女「車揺れてたら、バレちゃうよーっ」
私「あまり腰振らなければ、いけるっしょ」
彼女「ちょっと、あ、ダメ。あぁんっ。そうだけどぉぉぉぉっ。」
深夜2持。地方都市の繁華街駐車場。
スモークも無いワゴン車で、仰向けに寝転ぶ私。
ワゴン車の後部座席で寝転びながら、私にまたがる彼女のワンピースのスカートをまくし上げ、Tバックをはぎ取る。黒いレースのTバック。花柄の緩いワンピースという外見のラフさと対照的に挑発的な下着を履いている。
ギンギンのアソコを彼女のアソコにあてる。
私「なんだ。めっちゃ濡れてるじゃん」
お酒がかなり入っていたからなのか、ディープキスが効いたのか。彼女のアソコはすでにびっちょびちょだ。
そう思ったのも束の間、彼女のスイッチがいきなり入り勝手にゴリゴリと腰を振り始める。
彼女「どうする?挿いれるの?」
深酒をしてもギンギンになるアソコに感謝しつつ、グルングルン回る周りの景色の中で目を刺す様な外の街灯がまぶしい。
街頭の逆光で彼女の表情は見えない。が、もはや表情などどうでもいい。ちょうどよい深酒の気持よさと「SEXしたい」という欲で頭の中はいっぱいだ。
彼女「挿れるよ?」
答えは分かっているはずなのに、あくまで質問してくる彼女。
私「いいよ。早く」
ぬっぽりと彼女の中に包まれていく。
「周りに見られているかもしれない」という緊張と酔い。そして彼女の締め付けが気持よく、挿入直後だと言うのに既に発射しそうだ。
まどろむ意識の中で「騎乗位って、発射のタイミングで彼女から抜いたら自分にぶっかけだよね?」「ま、それはそれでいっか」
そんなしょうもない考えが頭の中をグルグル回りながらイくタイミングをうかがう。
体勢を変え正常位に移れば「男性が一人車内でケイレンしてる」と明らかに不信な人影となる。さすがにそれはまずい。
朦朧とする頭で彼女に問う
私「このまま中でいい?」
彼女「えぇぇ、ぃっ、ぃいよぉぉ」
後先など何も考えられず、そのまま彼女の中で昇天してイってしまった、、、
※
数時間前。
翌朝の予定を考慮し、地方都市に前泊した私。
以前知り合った女友達がこの辺りに住んでいることを思い出し連絡をとる。
彼女に合流の打診をすると「ちょっと遅くなるけどいいかな?」と即レス…女神か。
久しぶりのやり取りにも関わらず、テンション・ノリが良い彼女。
アラサーだが可愛らしい表情と童顔、そして150㎝程の小柄という事もあいまって、周りからのアプローチが多い理由もうなづける。
どうせ宿泊するわけだし時間は気にならない。むしろ遅い時間に来るということは…ちょっとした期待感が持てそうだ。
[抱く為に飲む]時以外、女性とのサシ飲みでもギラギラと[抱くこと]を意識する事は無いが、体に染みついたクセは思考停止で作動する。「まぁ折角久々に会うし未セク(SEXしたことが無い女性)だしワンちゃんアリかも」と緩いテンションで彼女と合流した。
※
彼女「遅くなってごめんねー!車止めるところ見つからなくて!」
私「え?車??」
夜中にもかかわらずテンション高めな彼女と「飲みじゃないんかーい」という不意打ちにクラっとするがとりあえずポーカーフェイス。女性は「男性の動揺」を一瞬で見抜くし、そんなもの見たくない。
「お酒が飲めないではないか…」という思いと「だから夜遅くでもOKだったのか」という「してやられた感」が交錯する。まぁまだ夜は長い。気を取り直しブラブラ飲めそうな店にINする。
私「ま、とりあえず生でいいかな?」
女「だから、私車なんだって!」
そんなことは百も承知だ。彼女と合流する前にかなり飲んでいた私は、酔いのテンションもありどうしてもこの子とSEXがしたい。「あ、俺酔ってる」という自覚の中でSEXまでのルートを全力で考える。
私「ま、ほら、すげー待たされたし。とりあえず代行とかもあるわけだから1杯ぐらい飲みなよ」
彼女「いやいや。明日予定あるもん。すぐ帰るから」
彼女のグダは意外にキツい。とはいえ、完璧なガード状態というよりは「まんざらでもない」感がどことなく漂ってくる。
※
初めこそソフトドリンクだった彼女も、私のハイテンションなノリ・トーク・イケイケ感につられ、徐々にテンションが高くなる。
こちからのイジりにも全力笑顔。顔を触っても拒否るどころか指すらくわえてくれる。
「押したら、倒れるな」
そう確信した私は、彼女が普段飲むというお酒を勝手にガンガンオーダー。
とうとう押しに負けた彼女。並々とカクテルが入ったジョッキグラスを手に取り「乾杯」だ。
※
お酒が入った彼女は、ノンアル時の何倍も陽気になった。
彼女「初めて飲むけどこんな人だと思わなかったー!イケイケ過ぎて怖いんだけどー!笑」
久しぶりの都会の男なのだろうか。楽しそうな彼女を見て抱きたい欲が一気に高まる。
騒ぎつかれてボーっとしていた彼女を引き寄せる。
彼女「えっ、何?」
そのまま顔を引き寄せディープキス。オープンスペースの店内だが意も介さずぶちかます。
彼女「うっ、うぅぅん」
最初こそびっくりしていたものの、キスし始めると全身の力が抜けていくのが手に取る様に分かった。
彼女「皆見てるよぉ。ちょっと恥ずかしいよぉ」
口では拒否しても彼女の舌は絡みついてくる。
「これはいけるな」そう確信した私は店を出てホテルに向かう。
※
地方都市を完全に舐めていた。ホテルまでの道のりは遠い上にタクシーが全然いない。都内の生活に慣れ過ぎて「タクシーがいない世界」を認知していなかった。
なんなら酒飲みすぎてホテルの方向がわからない。オジサン完全に迷子だ。
彼女「ホテルどこなのー??」
彼女のヤル気と裏腹に完全に迷子な私。こうなったら仕方ない…アオカンだ。
とは言え、地方都市なのに人だけは沢山いる。人・人・人・・・。深夜帯なのに何故!
朦朧とする意識とSEXよりも眠気欲が出てきて冷静になった頃、思い出す。「彼女の車があるやん」かと。
SEXする場所はココしかない。問題は車が止めてある場所。最も人通りの多い飲み屋街のド真ん中に彼女の車は停めてある。
ここまできたら、最後はストレートに打診だろう。
私「ゆっくりキスしたいから、車に行こうか」
女「えっ。笑。うけるんだけど。ホテルじゃないんだ」
私「歩きすぎて疲労骨折しそうだからな。車ぐらいが丁度ええんちゃう?」
理屈も理論も全く通っていないが、こうなったらノリとオス感だけで車に連行。元々のノリがある人はこうゆう時に強い。
駐車場に向かう最中も彼女はノリノリ。この年でカーセックスを、しかも地方都市の街灯ギンギンの真下でするのは正気なのか??と自問するが「それも経験だ」と違う自分が心の中でささやく。
車に乗るなり、彼女との<続き>が始まった。
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「今日アポで負けたあの子…抱きたかったな…」
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