大学の夏休みを利用して東京に遊びに来た地方女子大生。
ひょんなことから知り合い、彼女の<暇つぶしタイム>に付き合わされる形でアポが始まった。
「芸能人が沢山いる所に行きたい!」
そんな無茶苦茶な要望に応える形で、港区をふらーっと案内する流れに。
いつもの遊び場は芸能事務所が林立していることから、しょっちゅう超有名人にばったり出会うし、月に1度はドラマの撮影現場に出くわす。
そんなウンチクを彼女に伝えつつ、港区を淡々と案内する。
「えーすごーい!!」
小学生が初めて動物園に来たかのような喜々とした表情を見るとコチラもほっこりしてくる。
一息休憩を入れたカフェで気分転換がてら<口説き>に入る。
彼女の東京に対する<強い憧れ>と、同時に<上京する意思が無い矛盾>について深くその背景を探っていく。
天真爛漫な彼女の姿と、想いのままに東京に住み着いてもおかしくないのに地元に固執する姿勢…
あやふやな部分を見逃さず、丁寧に、しかししつこく丹念に聴いて行く。
「東京は楽しい」
「でも、人が多くて疲れる」
「たまに遊びに来てリフレッシュがいい」
一見あっけらかんとした彼女の姿と、根っこの部分ではかなり堅実な性格の持ち主であると段々と見えてくる。
「そうか…手に届く刺激が欲しいのか」
彼女を突き動かす<熱量>を捉えて、それに対して<マウント>を幾つか打ち込んでいく。
「ほんま、ヤバい人や…」
あんぐり開いた口がふさがらない彼女。
その後も次々と、彼女の欲している<刺激>に対して合致するエピソードを放っていいく。
「こんな人初めて!!」
彼女のヴォルテージが上がっていくのをしっかり確認して打診。
「行っていいの⁉」
打診もすんなりと通りそのまま搬送。
部屋につくなり獣の様に彼女の服をはぎ取り、ガッツリIN。
アラフォーがアラツーを特に何も頑張らずに抱く…
<口説き>の完成形に近づくとこの境地になる。
■ポイント
・天真爛漫で元気が有り余っている女性でも<内心深く考えている>子は結構多い。
・彼女の<発言>と<行動>がズレていたらスルーせず必ず背景を聴き切る。
・初対面だと空気を読んで<重い話>を避ける女性は多い。
・いかに<本心>を引きずり出せるか…それがキーとなる。
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アポに行っていればそんな日も必ずあります。
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