日程がなかなか合わず、流れに流れていたアポ。
高身長でモデル体型のライバーとのアポだ。
たまたま空いていたタイミングで場面で会うことが決まった。
「次の予定あるから1時間くらいならー」
そんな彼女からの緩いラインを確認し、店に急いだ…
指定された席に向かうと、ノースリーブから伸びる白い腕がまぶしい女性が座っている。
「ごめん。待った?」
昔からの知り合い…
そんなテンションで声を掛け、和やかにアポが始まった。
夏を感じさせる白のノースリーブに黒のホットパンツ。
普段から男の目にさらされているだけあって、魅せ方を知っている服装だ。
ざっくり開いた胸元のデコルテは、キスマークなんか付けたら一生落ちなさそうな色の白さ。
ちょっと上目遣いでコチラを見てくる視線は、配信中のテンションなのか…
「今日、何してたの?」
至って普通の雑談を交わしながら、彼女の<熱量>を探っていく。
地方出身の彼女は、元は普通のOL。
代り映えしない日常生活への新しい刺激と、生活レベルのアップになれば…
そう思い始めたのがライバーだった。
生真面目な性格と、容姿の端麗さからみるみるファンを増やし、気軽に始めたはずの<ライバー生活>が今では動画配信一本で生活している。
「今の生活に不満はない…そうなんだけど…」
モゴモゴしながら言葉に出来ない不満を彼女がこぼしていく。
丁寧に話を聞きながら整理していくと、今の環境に何一つ困る事はない様子。
一方で、いつまでも<今の生活>を続けていく事は出来ない…とは理解しており「いつ抜け出そうか…」という所に迷いや悩みがある様だった。
女性が本能的に感じる<結婚>や<出産>への渇望。
それに対する「じゃーいつ踏み切るのか?」という答えのない迷い…
彼女が日々感じている<行くあてのない焦燥感>をありありと感じながら、その想いを伝えていく。
…だんだんと沈んでいく彼女。
ギラギラとアスファルトを焼く真夏の太陽の明るさと対照的な、彼女の暗いテンション。
2人でシンミリとしたところで、おもむろに打診する。
「え?うん…。」
特にグダも無く、そのままホテルにと2人で向かっていく。
先程からちょっとボーっとしている彼女を抱き寄せキスをする。
催眠術が掛かったかのように、キスを返して来る彼女。
彼女の舌が何かを探すかのように、コチラの舌をヌルリと包み込んでいく…
少し照れている様子ではにかみながら、自分で服を脱いでいく。
白い肌に、盛り上がった胸。
ツルツルの下腹部が、何とも言えない神秘性を漂わせている。
ゆっくりと求めあい…そのままIN。
彼女の為に物凄い数の男性が<投げ銭>をし、画面越しにシコシコしていると思うと何とも複雑な思いになる…
「お前ら、コッチ側に早く来い!!」
そう心の中で叫びながら、彼女の中で何発か発射した…夏の午後。
■ポイント
・彼女の<熱量>は必ず<彼女の言動>に現れる。
・繰り返し使われる<単語>や<表現>。そして何となくこだわっている部分に熱量は潜む。
・会話では兎にも角にも<違和感察知>から。
・<熱量>と<彼女像>がつかめればあとの攻め方は自然と決まる。
★★★★ ★★★★ ★★★★
「今日アポで負けたあの子…抱きたかったな…」
アポに行っていればそんな日も必ずあります。
あなたが負けたアポ相手も<アナタが以外の誰か>とはSEXしているもの。
どうしたら勝てたのか・何がいけなかったのか…
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