うだるような暑さもいくぶん和らいだ夏の夕方。
某紹介で知り合ったギャラ飲み女子とのアポの日だ。
例年よりも夏場だというのに夕方は涼しい日が続き比較的外出はし易い。
少しだけ立ち話した白ギャルとアポがつながり急ぎ足でアポに向かう。
お互いほぼほぼ素性は知らないままのアポ…
宝くじを買って結果が出るまでの高揚感の様な高まりを感じつつ店に急ぐ。
行き慣れた店舗に入ると、席に座る華やかな女性が目に入る。
「ごめん。待たせた?」
彼女に一声かけると、「ううん。今着いたところ。」とさっぱりとした返事が返ってきた。
ノースリーブのワンピースからは白い腕が伸び、タイトな服装は彼女の胸のふくらみを感じさせる。
はっきりとした目鼻立ちに真っ赤なリップ。
多少いじっている様な大きな瞳は、こちらを見透かすようにジーっと見開いて集中してくる。
「今日何してたん?」
そんなたわいもない雑談から緩くアポが始まった。
※
お互いほぼほぼ情報が無いまま突入したアポだったが、どうやら彼女は普通の仕事はしておらず、いわゆる<飲み>で生計を立てているプロの<ギャラ飲み女子>だ。
「今日も朝までシャンパン攻めだったー笑」
あっけらかんと言い放つ彼女は、確かにまだ酔いが回ってそうなテンションだ。
「今日も夜から飲みあるし…」
酒がそもそも強いのだろうし、飲むのも好きなのだろう。
彼女のルックスと、何でも受け入れてくれそうな柔らかいスタンス…
その2つがあれば、確かに<ギャラ飲み>でも十分生きていけると思う。
※
<ギャラ飲み>歴は意外に短く1年程。
どうやらこれまでかなり忙しく働いてきたからモラトリアムとしての<飲み歩きライフ>をしている様だ。
「あと1年くらいフラフラしたら、アパレルやるの」
今まで<生活の糧>と割り切ってしてきた仕事とは縁を切り、本当に彼女が興味ある仕事に就く様だ。
彼女の<興味・関心>の糸口を拾って、カウンターで経験値の高さを示す様なエピソードを幾つも差しこんでいく。
外人の彼女との同棲や、スポーツでの功績、日常生活の異常さなど…
エピソード自体も<常人とは異なる存在>だということを示しつつ、あくまでも<彼女の興味の範囲内>でエピソードを打ち続ける。
彼女の方に目をやると…
あんぐりと開いた口が閉まらない状態。笑
そこからコールドリーディングで畳みかける。
「え?なんでわかるの??」
そんな驚きをしている彼女に打診。
ここまでで出会って20分程か。
「うん?え?セックスするの?」
彼女から逆オファーを貰ったような形で、搬送する。
※
店を出て搬送途中で、すれ違う男性が彼女をガン見する。
これからSEXする高揚感と、何とも言えないトロフィーワイフ感で胸が弾む。
部屋に入れば、もう何も我慢する事はない。
彼女のタイトワンピースをはぎ取る様に脱がせる。
「汗かいてるから…」
恥ずかしがる彼女を黙らせて、首から乳首にかけてキスをしていく。
しょっぱさと、香水の良い香りを感じながら舐め上げて行くと、彼女から吐息が深く漏れる。
激しく感じ始める彼女。
30分前に出会ったばかり…そう言っても誰も信じてくれないだろう。
下腹部に手をやると、クリちゃんは腫れあがりグッチョグチョに濡れている。
「生で挿れてよ」
彼女からせがまれる様にそのまま挿入。
彼女の声がいっそう大きくなる。
隣部屋の人にはいつかマジで謝罪に行かないとガチギレされる…ほぼ日替わりで違う女を連れ込んでいるので、色々と迷惑をかけっぱなしだ…
「ピル飲んでるから。中に出して。」
せがまれるまま奥の奥でそのまま発射。
メンテされた白い肌に、ツルツルのアソコ。
当然臭いも無ければ、胸も大きい。
…昼間からごちそうさまです。
■ポイント
・沢山の男性に会ってきている女性は<普通の男性>は視界にすら入らない。
・<普通の世界で飛びぬけている>もしくは<そもそも普通じゃない>どちらかに入る必要がある。
・経験値の高い女性程<擬態>は見分けられる。
・なので結局はいかに<本物>に変わっていく生活を最短ルートで辿るかが大事。
★★★★ ★★★★ ★★★★
「今日アポで負けたあの子…抱きたかったな…」
アポに行っていればそんな日も必ずあります。
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