例年なら、梅雨の最後のひと踏ん張り踏ん張り…。
そんな雨空が続いているはずだった7月初旬。
都内では完全に”梅雨晴れした”様な天気が続いていた。
暑さにうだりながら決まったアポは、卒業したての初々しさが残るアラツーCA。
講習生が「アポ負けした」と連絡を受け、回収すべくアポを組んだ相手だ。
アプリを確認すると、CAだけあって容姿はまずます…
ちょっとしたコツを使い、アポも速攻決定。
意気揚々とアポに向かった。
待ち合わせ場所に着くと、夏らしいシースルーのシャツを羽織りたたずむ女性がいる。
タイトなタンクトップを着ているが、胸のふくらみが尋常ではない…
確実にEカップは超えているだろう…
ちょっと恥ずかしそうにソワソワしながら、コチラと目が合う。
上目遣いで会釈をされる…が、コチラの視線は遠巻きにオッパイにしか行かない。
アポへのやる気が一気に高まる。
「あの胸にしゃぶりつきたい…」
そしてアポが始まった。
大学在学中から海外に興味を持ち、留学経験がある彼女。
都内の名門大学に通いつつ、英国に1年留学。
留学中から外資系の航空会社に応募し、そのまま見事合格し就職したやり手の女性だ。
彼女の普段の仕事から、挑戦している事を聴いていると所々<違和感>に気付く。
留学先が英国…
留学中に就職…
就職先も外資系CA…
何となく会話していたら聞き逃してしまう様な些細な情報に敏感に反応する。
「何故その選択をしたのか?」
「何故その判断をしたのか?」
「どうしてそこにこだわるのか?」
1つ1つ、尋問にならない様に丁寧に質問しながら、彼女の考えを深ぼっていく。
するする…と日常会話の様に会話を重ねつつ、彼女の<熱量>や<価値観>を把握していく。
10分も話していると<彼女が大事にしていること>が徐々に輪郭を帯びてくる。
彼女のコダワリに対して、カウンターでこちらの経験値を伝えていく。
海外での生活や他人と違う視点・視座でビジネスをしている点…
生き方に根差した突拍子の無い行動など…
彼女が大事にしている<考え方・価値観>に沿いつつ<さらに高いレベル>でマウントを重ねる。
自然と彼女のボルテージが上がっていくのがわかる。
と同時に、彼女が笑って前傾になる度に、乳もぷるんぷるん揺れているのがわかる。
「そんなに大きいと肩凝らないの?」
そんな質問を投げかけたい気持ちをグッと抑えながら、カウンターのジャブを小刻みに入れる。
相手の<熱量>と<価値感>がつかめたところで、フィニッシュのエピソードをぶつける。
…そして打診。
ここまで20分程度だろうか。
打診に対して彼女は…
「え?行っていいんですか?」
秒でOK。むしろ喜んで来たいという感じ。
部屋に入るなり、彼女にキスをかます。
絡んでくる舌のテンションで<SEX好き>を確信する。
待ちかねた胸に手を伸ばす…
片手じゃ収まり切れない、柔らかい大きな胸を揉みしだく。
彼女がビクンと敏感に反応する。
…間違いない、めちゃくちゃ感じやすい子だ。
我慢しきれず玄関でブラを外し、タンクトップの下から手を入れる。
少し汗ばんだ彼女の肌に、タンクトップが引っかかっている。
重量に負けて落ちてきた胸が、タンクトップにひっかかっている…
何とも言えないエロさがある。
彼女の乳の重みを感じながら、一気にタンクトップをめくりあげる。
「ぷるんっ」
はだけた乳房に吸い付く。
もう遠慮も何もいらない…
そしてそのまま玄関でIN。
シャワーを浴びせてもう一発…ごちそうさまでした。
■ポイント
・アポでの基本的な戦い方は<マウント>。
・今までの経験値の中で<マウント>になり得るものを整理する。
・同時にアポを通じて不足している経験値が見えたらガンガン追加していくこと。
★★★★ ★★★★ ★★★★
「今日アポで負けたあの子…抱きたかったな…」
アポに行っていればそんな日も必ずあります。
あなたが負けたアポ相手も<アナタが以外の誰か>とはSEXしているもの。
どうしたら勝てたのか・何がいけなかったのか…
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