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今田美桜激似!港区通いのお嬢様を数十分でガンガンはめた昼休み…

暑いんだか寒いんだか…はっきりしない春の日。

久々に組み始めたアポの1発目は、アラツースレンダー大学生。

単純計算で彼女の2倍以上、歳が離れている私とアポが成り立つのか…と思いつつも、いつもの様に行きつけのアポの店に向かう。

事前情報はほぼ無し…というよりも、全く聞いていないので彼女の属性や生い立ち、背景と言った情報は皆無だ。

分かっているのは「とにかく若い…」という事と、「結構可愛いよね。」の2点のみ。

仕事を整理していると、彼女との約束の時間まであと数十分程。

「大丈夫?迷ってない?」

大通りからは少し外れた店になるので、念のため確認のLINEをいつもの様に入れる。

「大丈夫ー!時間通りに着きそう!」
「花柄のワンピ着てます!」

歳の差を感じさせないシンプルな返答にタメグチ感。

「こりゃ、慣れてる子だわ」

彼女のちょっとしたLINEでも、経験値というものは滲み出る。

そんな事を頭の片隅に入れつつ、着替えて店に向かった。

「店の奥の席にいます。」

彼女からのLINEを確認しつつ、花柄ワンピの女性を探す。

休日の昼時だからか、いつもは空いている店内も若干混み気味で、心地の良いうるささが店内の活気を感じさせてくれる。

「お待たせ、待たせちゃった?」

パッと見華奢に見えた彼女の正面に座ると、胸元がざっくり開いたセクシーなワンピースで彼女が座っている。

「ううん。のど乾いてたから先頼んじゃった。」

そうゆう彼女の眼は、大きく見開き、私を吟味するかのようにジーっとこちらを見つめている。

遠くから見るとシックで落ち着いた地味なワンピースだと思いきや、胸元や背中がぱっくりと開けた随分セクシーな服だ。

華奢な体に似合わない大きな胸…胸のふくらみがハッキリとわかるくらい、上乳ははみ出しワンピースから見えている。

大きな目に「見覚えがあるな…」と考えていると、「あー!今田美桜か!」とひらめく。

「きっと、パイパンなんだろうなー」

そんなしょうもない事が頭にフッと浮かびつつ、いかんいかんと集中しアポが始まった。

「今日は学校だったの。」

たわいもない雑談から、緩やかに会話は始まる。

特別、興味を引くような話を差し込む事も無く、彼女の話を聴き、日常を紐解き、彼女の好奇心や悩み事が何か?…透けて見える様に話を紡いでいく。

周りからしたら<普通の日常会話>をしている様にしか聞えないはずだ。

ただ、間違いなく彼女の心の中ではビンビンと、「この人は他の人と何かが違う」という大きな感情のうねりが動いているのが伝わってくる。

…10分程会話を進めても、やたらに彼女の背筋がいい。手も小さく机の上にまとまっており緊張感が感じられる。

その姿はまるで<新卒採用試験に臨む学生>の姿そのものだ。

「ほー。失礼が無い様にかなり意識して座っているのね。」

彼女のノンバーバルからもしっかりと意味をくみ取っていく。

簡単な雑談を重ねていくうちに、彼女の生活スタイルや大事にしている事、興味・関心の深い部分を見抜いていく。

そして素早く、嫌らしくない表現でマウントを重ねていく。

彼女の目がどんどん見開いていく。

緊張からなのか?彼女の癖なのか?相変わらずジーっとこちらをガン見している。

いわゆる美女によくある<クソテスト>ってやつに近い。

モジモジする必要もなく、ジーっと見つめ返す必要も無く、あくまでも自然体で彼女と会話を続ける。

そして時折、コチラもジーっと見つめ返す。彼女の表情が若干崩れる。確実に<濡れ始めている>証拠だ。

数十分軽く話して、店内で打診。

答えは勿論OK。

周りからしたら「久々に会った友達が、軽くお茶して退店…」そんな感じに見えるだろう。

自分の横を美女が歩く。しかも歳の差が2倍以上違う。

お金も掛けず・何もおごらず…普通に考えたら<あり得ない世界線>だ。

部屋に着くと、そっからは欲望の時間だ。

我慢しきれず玄関でキスを交わす。

清純な見た目の彼女とうってかわって、キスは物凄く情熱的だ。

腰に手を回すと、信じられないほど細い…のに胸に手を伸ばすと物凄い質量感がある。

「Dカップ?」とささやくと、

「うん。」

と、吐息に混じりながら返答してくる。

ボルテージが上がる。

吸い付くように彼女の舌が口の中に入ってくる。

スカートをまくり上げて、ゆっくりと陰部に手をやるとしっかり濡れている。

「今日、こんなつもりじゃなかったのに…」

半分あえぎながら、半分入り込みながら、彼女がささやいている。

そのまま玄関でゆっくりしゃぶってもらう。

そのまま発射してしまおうかと思うくらい気持ちの良い<口撃>を受けつつ、我慢してベッドに…

そこから先は…お隣さん、昼間からいつもごめんなさい。笑

行為が終わって、次回遊ぶ約束をして解散。

出会ってから解散まで大体1時間程度だろう。

口説けると、鬼の様にタイパ・コスパがいい。

こんな世界があるなんて知らないメンズはマジで損してる…

■ポイント

・歳の差があるということは<経験の差>でもある。

・自身の年齢も加味した戦い方はある。正直40代だろうが、50代だろうが関係ない。

・それよりも怖いのは<20代前半>のノウハウを鵜呑みにしたまま<20代後半/30代>の方がアポってしまう事。

・正しい知識と正しい努力で、20歳前後の美女もすんなり抱ける。

★★★★ ★★★★ ★★★★

「今日アポで負けたあの子…抱きたかったな…」

アポに行っていればそんな日も必ずあります。

あなたが負けたアポ相手も<アナタが以外の誰か>とはSEXしているもの。

どうしたら勝てたのか・何がいけなかったのか…

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>自分はもっと”出来る”はずだ...

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