暑いんだか寒いんだか…はっきりしない春の日。
久々に組み始めたアポの1発目は、アラツースレンダー大学生。
単純計算で彼女の2倍以上、歳が離れている私とアポが成り立つのか…と思いつつも、いつもの様に行きつけのアポの店に向かう。
事前情報はほぼ無し…というよりも、全く聞いていないので彼女の属性や生い立ち、背景と言った情報は皆無だ。
分かっているのは「とにかく若い…」という事と、「結構可愛いよね。」の2点のみ。
仕事を整理していると、彼女との約束の時間まであと数十分程。
「大丈夫?迷ってない?」
大通りからは少し外れた店になるので、念のため確認のLINEをいつもの様に入れる。
「大丈夫ー!時間通りに着きそう!」
「花柄のワンピ着てます!」
歳の差を感じさせないシンプルな返答にタメグチ感。
「こりゃ、慣れてる子だわ」
彼女のちょっとしたLINEでも、経験値というものは滲み出る。
そんな事を頭の片隅に入れつつ、着替えて店に向かった。
※
「店の奥の席にいます。」
彼女からのLINEを確認しつつ、花柄ワンピの女性を探す。
休日の昼時だからか、いつもは空いている店内も若干混み気味で、心地の良いうるささが店内の活気を感じさせてくれる。
「お待たせ、待たせちゃった?」
パッと見華奢に見えた彼女の正面に座ると、胸元がざっくり開いたセクシーなワンピースで彼女が座っている。
「ううん。のど乾いてたから先頼んじゃった。」
そうゆう彼女の眼は、大きく見開き、私を吟味するかのようにジーっとこちらを見つめている。
遠くから見るとシックで落ち着いた地味なワンピースだと思いきや、胸元や背中がぱっくりと開けた随分セクシーな服だ。
華奢な体に似合わない大きな胸…胸のふくらみがハッキリとわかるくらい、上乳ははみ出しワンピースから見えている。
大きな目に「見覚えがあるな…」と考えていると、「あー!今田美桜か!」とひらめく。
「きっと、パイパンなんだろうなー」
そんなしょうもない事が頭にフッと浮かびつつ、いかんいかんと集中しアポが始まった。
「今日は学校だったの。」
たわいもない雑談から、緩やかに会話は始まる。
特別、興味を引くような話を差し込む事も無く、彼女の話を聴き、日常を紐解き、彼女の好奇心や悩み事が何か?…透けて見える様に話を紡いでいく。
周りからしたら<普通の日常会話>をしている様にしか聞えないはずだ。
ただ、間違いなく彼女の心の中ではビンビンと、「この人は他の人と何かが違う」という大きな感情のうねりが動いているのが伝わってくる。
…10分程会話を進めても、やたらに彼女の背筋がいい。手も小さく机の上にまとまっており緊張感が感じられる。
その姿はまるで<新卒採用試験に臨む学生>の姿そのものだ。
「ほー。失礼が無い様にかなり意識して座っているのね。」
彼女のノンバーバルからもしっかりと意味をくみ取っていく。
簡単な雑談を重ねていくうちに、彼女の生活スタイルや大事にしている事、興味・関心の深い部分を見抜いていく。
そして素早く、嫌らしくない表現でマウントを重ねていく。
彼女の目がどんどん見開いていく。
緊張からなのか?彼女の癖なのか?相変わらずジーっとこちらをガン見している。
いわゆる美女によくある<クソテスト>ってやつに近い。
モジモジする必要もなく、ジーっと見つめ返す必要も無く、あくまでも自然体で彼女と会話を続ける。
そして時折、コチラもジーっと見つめ返す。彼女の表情が若干崩れる。確実に<濡れ始めている>証拠だ。
数十分軽く話して、店内で打診。
答えは勿論OK。
周りからしたら「久々に会った友達が、軽くお茶して退店…」そんな感じに見えるだろう。
自分の横を美女が歩く。しかも歳の差が2倍以上違う。
お金も掛けず・何もおごらず…普通に考えたら<あり得ない世界線>だ。
※
部屋に着くと、そっからは欲望の時間だ。
我慢しきれず玄関でキスを交わす。
清純な見た目の彼女とうってかわって、キスは物凄く情熱的だ。
腰に手を回すと、信じられないほど細い…のに胸に手を伸ばすと物凄い質量感がある。
「Dカップ?」とささやくと、
「うん。」
と、吐息に混じりながら返答してくる。
ボルテージが上がる。
吸い付くように彼女の舌が口の中に入ってくる。
スカートをまくり上げて、ゆっくりと陰部に手をやるとしっかり濡れている。
「今日、こんなつもりじゃなかったのに…」
半分あえぎながら、半分入り込みながら、彼女がささやいている。
そのまま玄関でゆっくりしゃぶってもらう。
そのまま発射してしまおうかと思うくらい気持ちの良い<口撃>を受けつつ、我慢してベッドに…
そこから先は…お隣さん、昼間からいつもごめんなさい。笑
※
行為が終わって、次回遊ぶ約束をして解散。
出会ってから解散まで大体1時間程度だろう。
口説けると、鬼の様にタイパ・コスパがいい。
こんな世界があるなんて知らないメンズはマジで損してる…
■ポイント
・歳の差があるということは<経験の差>でもある。
・自身の年齢も加味した戦い方はある。正直40代だろうが、50代だろうが関係ない。
・それよりも怖いのは<20代前半>のノウハウを鵜呑みにしたまま<20代後半/30代>の方がアポってしまう事。
・正しい知識と正しい努力で、20歳前後の美女もすんなり抱ける。
★★★★ ★★★★ ★★★★
「今日アポで負けたあの子…抱きたかったな…」
アポに行っていればそんな日も必ずあります。
あなたが負けたアポ相手も<アナタが以外の誰か>とはSEXしているもの。
どうしたら勝てたのか・何がいけなかったのか…
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