「いくー!!」
緩くお茶の打診をした所、何とも軽い感じで彼女から返信が来た。就職活動に向けたインターンで、既に働く事が嫌になった21歳JD。高身長でモデル体型。ルックスはまぁまぁ…といった感じか。
待ち合わせ場所に先に到着し、まったり彼女を待っていると「ダーティーさんですか?」と金髪&ショートカットの若いギャルが話かけてきた。「おいおい…本当に就活やる気あるのかこいつは…」と老婆心全開になりつつも、アポが始まった。
大学進学と共に地方から上京した彼女。彼女の地元に縁がありよく行っていた私は、彼女の地元トークで盛り上がる。「よく知っていますね!」と図らずも彼女の温度感が上がっていく。
会話も軽く温まった所で、今までの生き方を聞きながら彼女の興味・関心を探っていく。
高校・大学と学生生活は何となく進んできた彼女。
就職を控え改めて人生を見つめ直した時に「私何がしたいんだろう」と、最近になってようやく考え始めたところの様だ。進んでいる選考も「本当にこれでいいのかな?」と思いつつトントン拍子にことが運び、半ば勝手に決まってしまっている…そんな感じだ。
大学で取った資格を活かしての就職…。話を聞いていると彼女から就職に対する<強い思い>を感じないし、活動にそこまで前向きではない印象を受ける。「本当にしたいのってそれなんだっけ?資格とったし…ていう発想なんじゃないの?」彼女に何となく水を向けると、ポロポロと本心を話始める。
今までの生き方から彼女の思考・心理を理解した上で「今までは安易な方向に流れて来たよね」と伝えると「うんうん」と神妙に聞き入っている。就職に関しても私自身の経験を織り交ぜながら<本当にやりたいこと>に舵を切った方が、中長期的にはプラスになる事を伝える。
「やっぱそうかなぁ」と、会った時とはガラッと変わった雰囲気で真剣に考え始める彼女。
彼女の選択に敬意を払いつつも、本当にやりたい事に挑戦するメリットをコールドリーディングを挟みつつ伝える。悩んでいた彼女も、話をしていくうちに霧が晴れていくようだった。
「この後予定あんの?少し家行くか」と会って15分程で家打診。「いこいこ!」と軽く2つ返事で移動する。
家IN、そして彼女にもIN。高身長なのに<彼女>は大分タイト…気持ち良過ぎる…!
★ポイント★
・彼女の外見もまた、彼女の内面を映す<心理・思考>の一要素ではあるが、引きずられ過ぎない事。
例えば外見については<ピアプレッシャー>という視点を持てれば、必ずしも<彼女が主体的に選んだルックス>ではない可能性に気付ける。
選択可能なモノは彼女が選んではいるが、それが<受け身>なのか<主体的>なのかは、会話の中で見極める必要がある。
★★★★ ★★★★ ★★★★
「今日アポで負けたあの子…抱きたかったな…」
アポに行っていればそんな日も必ずあります。
あなたが負けたアポ相手も<アナタが以外の誰か>とはSEXしているもの。
どうしたら勝てたのか・何がいけなかったのか…
▶ どんな女性も<お茶30分>で思いのままにバンバン抱く方法
魔法の様なスキルが気になる方は<コチラから>ご相談ください。