パパ活アプリで知り合ったアラツーエステティシャン。
「簡単な顔合わせ」という事でカフェで待ち合わせ彼女の到着を待つ。アプリに載るプロフィールや写真からは沢山の情報が読み取れるが、自分のレベルが上がればそんな分析も必要ない。
彼女が到着したそのタイミングから、外見・言動から即座に彼女を分析し、20分程で仕上げてそのままSEXまで持ち込む。
講習生の振り返り添削をしながら彼女の到着を待つ。暫くすると視界の片隅に近づいてくる女性が。
「ダーティさん?ですか?」
ふと顔を上げると、怪訝・不安そうにこちらをのぞき込んでくる女性。
秋っぽい薄手のオフホワイトのトレンチコートにタイト目のニットワンピース。小柄だが<出るところは出てる>感がたまらない。若いからだろう。少し派手目なピンクのリップが白い肌に浮いている。若々しく可愛らしい…。
彼女が近寄る。どこかで嗅いだシャネルの香水の匂いが鼻をかすめる。前日深酒をしたせいで少し眠たかった頭も、シャネルの気品ある匂いで一気に覚醒する。「よし。アポ開始だ」
「とりあえず、脱ぎなよ」
端的な一言にキョトンと面くらう彼女。「勿論コートだよ笑」。そんなやりとりで彼女のキャラクターやSM診断を確認する。反応からM。アラツーでMなどもはや楽勝以外の何物でもない。
「何か買ってくるか?」彼女に飲み物を促し、緩やかにアポが始まった。
※
専門学校までは地元で過ごし、就職のタイミングで上京した地方出身エステティシャン。まだまだ仕事には慣れておらずバタバタとした生活をしているが、ちょっと余裕も出来て気晴らしにパパ活アプリを始めた、という感じだった。
緩く彼女の地元トークをしながらアイスブレイクしていく。上京までの生い立ちを話しつつ彼女の価値観を探る。
「サービス業だから面倒な客とかもいるじゃん?」「上京して寂しいから地元の友達とかにすぐ電話しちゃうよね」彼女の職業・状況から取りうる行動を基に、彼女の判断基準を探る。
5分程話して彼女の緊張感もほぐれて来た所でコールドリーディーング。バンバン刺していく。
「私(彼女)の場合、結構な優柔不断だからハッキリ言ってくれる方が安心感あるじゃん?」
「なんだかんだ好奇心旺盛だから自分で新しい事にチャレンジできない分、ちょっと無理しても連れてってくれたりする方がドキドキあっていいよね」
彼女の価値観に沿い、話にすら挙がっていない行動・考え方をどんどん伝えると、彼女の表情がみるみる驚き顔になっていく。リラックスしていたはずの彼女が、段々とまた緊張状態になっていく。
「今、自分が生きたい様な人生を生きてるの?」突然の私からのぶっこみに考え込む彼女。
「無。無で生きているかも…」
自分の軸が無い人生・他人から何となく言われた人生を生きているのであればそれは他人の人生を生きているだけ。シンプルかつ深い人生観を彼女に話すと神妙な顔で考え込む彼女。
彼女が気付いていない<人生の選択基準>を伝えると「え、そうかも!」と急にテンションが上がり明るい顔に。
彼女が生きていない<自分の人生>を生きているエピソードを伝え始めると、グングン彼女の興味ボルテージが上がっていく。食いつきは十分。15分程話したところで家打診。すんなりとOK。
家IN。彼女にもIN。
「あれ、私なんで家にいるんだろう?」いつものコメントごちそうさまです。
★ポイント★
・若い女性は自分の価値観や生き方に特に疑問を抱いていない。これからの可能性が大きい分何となく生きている可能性が高い。
一方、漠然としたモヤモヤもある。そこを解きほぐし道を示せると刺さる。
★★★★ ★★★★ ★★★★
「今日アポで負けたあの子…抱きたかったな…」
アポに行っていればそんな日も必ずあります。
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