今日のアポ相手は某有名百貨店勤務の美容部員。マッチングアプリ経由でのアポとなり、いつも通り彼女の素性はほぼ目を通しておらず「アラサー&美しい」という記憶しかない。
夏バテ気味ということもあり若干モチベーションは低いまま、アポに向かう。
そもそも結婚&ガチ恋愛嗜好が強いアラサー女子(27歳~33歳)は当たり障りのないトークではまずその日に抱けない。酒飲ませても、笑かしても、論破しても、アプリでの出会い全盛期の今「他の誰もが行っている事」ではまず抱く事は出来ない。
ボディータッチやエロトーク、直家やスクリーニングをかける様なメッセやトークをしようものなら「そうゆう相手(セフレやヤリモク)は探していないので」と即ブロックだ。
そんな手段に頼ってしまうのは、やはり彼女達の抱かれる本質を見落としている…あるいは理解していないからだ。人間が人間たる証拠「頭」を使って考えて戦わないから彼女達を自由に抱けない。
そんな事を考えてるうちに、いつものアポ場所に到着した。
「白いワンピース着てるから」彼女からのLINEを確認し辺りを見渡す。周りの雰囲気から明らかに浮いている透き通る白い肌の女性を見つけた。
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「うぃ」軽く挨拶をすると「あ、はい」とかなり固い反応。ファーストコンタクトでの彼女の反応はかなり大事。こちらをパッと見た後の彼女反応で「アリかナシか」「緊張してるかリラックスしてるか」が凝縮される。今日のアポ相手はかなり冷たい反応。緊張を隠している様なインスピレーションを受けつつ、彼女の肌&目の綺麗さに痺れる。さすが美容に関わる職業だけある…と同時にやけに男慣れしてる印象だ。
挨拶もそこそこに彼女とのアポに入った。
関西出身のアラサーの彼女。関西時代にはキャバで暫く働きその後昼職に移る。転職のタイミングで東京に。男慣れしているのも合点がいく。昼職はずっと美容関係。夜もがっつりしていたせいだろうか、男性に対する信頼・信用もそこまで無い感じが、会話の節々から感じとれる。
「感情出すの結構苦手で…これでもようやく素の自分を出せる様になってきたんです」という彼女の表情はほぼ無表情だ笑。
東京・大阪時代の恋愛を聞いていくと、結婚手前で破断になった恋愛があった様子。彼女は冷静に淡々と話すが、当時の彼女の心境になり彼女の心に体重を乗せ、当時の彼女にシンクロしていく。
「婚約した状態まで来てるのに突然の破棄はマナー違反を超えてアウトでしょ。大学生じゃあるまいし考えればわかる事を平気で投げ出すのは失望を超えて嫌悪だよね。別れてよかった…と今は思えても、当時は「意味わかんない!」という気持ちと突き放された気持ちでめちゃくちゃ不安になるじゃん。怒りよりも無力感というか困惑だよね」
彼女の心の深い部分に同調していくと、固かった彼女の表情が崩れ始める。「あ、本当は男性に対して身構えていただけなんだな」とここで確信。ここから一気にコールドリーディングで彼女の本心を裸にしていく。
「え、どうしてわかるの?めっちゃ怖いんだけど…占い師なの??」
彼女のガードが一気に下がったのを確認し、家打診。勿論ノーグダでそのままIN。彼女にも勿論IN。
「そんな気全くなかったのに…どうして」と枕元で言われながら、E杯&パイパンを心ゆくまで堪能させてもらいました。
夜職や美容系の女性は、体のメンテが行き届いていて本当にイイ…
■ポイント
・どんな状況の時、女性は抱かれるのかを考え抜く事。当然女性毎に条件は異なるが、ある程度カテゴリーでまとめて考える事は出来る。女子高生とアラサーがSEXする相手が異なる様に、同じアラサーグループでもSEXする条件は異なるはずだ。それが見えると、冗談だろ?と思うぐらい、簡単に女性は抱ける。
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「今日アポで負けたあの子…抱きたかったな…」
アポに行っていればそんな日も必ずあります。
あなたが負けたアポ相手も<アナタが以外の誰か>とはSEXしているもの。
どうしたら勝てたのか・何がいけなかったのか…
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