秋晴れが心地よい休日の昼下がり。アポ相手との待ち合わせ場所に着くと、周りをキョロキョロ伺う彼女が立っていた。
身長は160cm弱。それ程高くはないが透き通る白い肌に大きな茶色い目。背中まで長く伸びた茶色くしなやかな髪が、真っ白なダウンに映える。ニーハイブーツと白色ニットワンピースという最強コーデに、バレンティノのカバンを合わせた強め系白ギャル。
「久々のギャルだ」自然とテンションが上がる。軽快にしかし重みは残しながら彼女と挨拶を交わす。反応・顔色の感じ、M対応で問題無さそう。緩く柔らかな顔つきとは対照的にパリッとした受け答え。この辺りのギャップに悩みがあるなと推測し[攻めポイント]として心に刻む。
店に入り彼女がダウンを脱ぐと、スラっとした彼女の体系とは逆に胸の膨らみが凄い。思わず視線が下がりそうになるが、ここで彼女の胸に目をやっては非モテコミットになってしまうので「死んでも見ん」と覚悟し、アポのゴングが鳴った。
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地方から東京に出てきて十年弱。現在は都内一等地にて受付業務をしている。兎に角変わった事が好きで、人と同じ事をするのが苦手な彼女。さっきから深堀ポイントが物凄いある笑。「周りと変わっている事で受ける不安・面倒なアドバイス」がある点に共感をしていく。
「えーそうそう！本当そうだよね！」彼女のテンションが上がる。見た目の華やかさ・ギャル感・ユルフワ感が先行し、彼女はいつも本来の姿を見てもらえていないだろうと仮説を立て、その不満に対しコールドをかける。ズバリ的中し食いつき・彼女のテンションが更にグングン上がる。
会ってから10分経たないうちに、彼女の性格・性格から来る人生観・今までの生き方・出来事をコールドし会話を進める。あたかも旧来の友人と会えなかった時間を埋め合わせるかのように、彼女がガンガントークを進めてくる。とても良い会話量・傾向だ。
自然な流れで恋愛トークへ。彼女の性格をベースに[今までの恋愛遍歴]をコールドする。少し驚きながらも私が発した言葉に彼女が「そうそう！」と相槌を重ねる。こうなると彼女は気持ちいい。素の自分で話したい事を思い切り話せている状態だ。わずか10分程前に会ったばかりの人に、自分の価値観を気持ちよく話している。
会話の節々から[人と異なることが好き]という彼女のコアに合わせ、価値観に合うエピソードを展開する。彼女の中で私に対する興味・関心がグングン高まる。
このままだと永遠に彼女の話が終わら無さそうだったので、20分過ぎた所で家を打診。「おうちで遊ぶの？？」と嬉しそうな反応をもらいノーグダで移動。
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家のエレベータでディープキスを交わす。部屋に入ると玄関で速攻ギラつき。「んぅんっ…」という悶えるような喘ぎ声を聞きながら、その場で服を脱がしていく。「見まい」と決意した豊満な胸を揉みしだく。目をつむって空を向く彼女の顔が快感でゆがむ。ゆっくりと乳首をなめながら、上半身だけ半分裸の白ギャルがニーハイブーツを履いたまま、玄関で悶えている。第三者から見たら相当にエロいだろう…。
そのままワンピースの裾から股に手を伸ばす。下着はもうベタベタ、するりと中に手を伸ばすと「？？毛が無い！！」パイパン最高。乳首を舐めながら片手で手マン。彼女の膝が小刻みに揺れ始める。立っているのもやっとなのだろう、私の肩に両手で寄りかかり腰はくだけ[くの字]になっている。
彼女の舌が強烈に私の舌に絡みつく。完全にオンモードの彼女は獣の様だ。「あとは入れるだけ…」その状態まで仕上げてから「あ。手洗いはこちらでしてね」とトイレの場所だけ伝え、私はスタスタとリビングに向かった。少し茫然としていた彼女も、ハッと我に返りトイレに行く。戻って来たところをまた全力で襲いIN。
抱いた後、普段の男女関係を色々聞くとやはり綺麗な子ほどガンガンセックスしている。最近はナンパ自体も減ってきている様だ。六本木・銀座はスカウトが圧倒的に多く、銀座SIXの周りが一番多いとのこと。そりゃ、そんなオーラと見た目で歩いていたらスカウトされるだろうに。
「何で家についてきたの？」と聞くと「雰囲気オラオラなのに、話しやすい・優しいから」。
今回もノーマネでカフェ1杯でフィニッシュです。大満足。
★ポイント★
・トークは彼女のテンションに合わせる。高ければ高く・低ければ低く
★★★★ ★★★★ ★★★★
「今日アポで負けたあの子…抱きたかったな…」
アポに行っていればそんな日も必ずあります。
あなたが負けたアポ相手も＜アナタが以外の誰か＞とはSEXしているもの。
どうしたら勝てたのか・何がいけなかったのか…
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