短い夏もあっという間に過ぎ去り、ちょっと物悲しい寒さを感じ始めた某日。
肌寒くなってくると、カップル達の幸せそう笑顔に「あんな姿もいいよな」と少しセンチになる。「彼女がいないのはいないで寂しいな…」とふと思いつつ、いつもの待ち合わせ場所に向かう。
待ち合わせ場所への道中、彼女の攻め方を簡単に考える。プロフィール&LINEでのちょっとしたやりとりから、アクティブさとそれを押さつける様な印象を受けたアラツ女子大生。経験値で言えば圧倒的に私が上。彼女の熱量が高くなるカテゴリで格上をとれば難しくないアポのはずだ。
待ち合わせ場所に着くと、黒のミニワンピに長い素足をギラギラ魅せ付けスラっ立つ彼女がいた。
あどけなさが残る彼女の顔を見ながら「Mかな?」と攻め方を伺う。彼女と交わす一言目。突拍子もない事を彼女に告げると「え?」と言葉にならない顔をしている。二言目。続けざまに無茶苦茶な提案をすると「いきなりですか?笑」と反応は良い。Mだ。そうある程度確信を持ちながら、今日のお店に2人で向かう。
某女子大に通うアラツの彼女。所謂箱入り娘の彼女は、いい子ちゃんでここまで来た。成績は優秀、早々に内定先を勝ち取り現在はバイトやゼミに打ち込んでいる様子だ。就職先を聞けば、知る人ぞ知る最難関企業の1つだ。男性陣が聞いたら「え…」とたじろぐだろう笑。
冒頭のM子仮定と異なり、会話の返しが早い・鋭い。そして強烈にサバサバだ。一言一言の返しが相手の男性を伺う様な重たい印象を受ける。当初の見立てからS対応に変更するか迷ったが、本心はM子である部分は感覚的に外れていないはず。事実、相手を値踏みするようなやり取りの中にも、突き放すような感じはなく、どちらかといえば「この男性はどこまで対応できるのかな」といった挑戦・興味的なやりとりが多い。これだから知的女性は面倒くさい…笑。
店内に入り口説きも本番。イライラせず、彼女との会話の中で1つづつ格上を積み重ねていく。格上も[相手の熱量が高くなる点]でマウントをとらなくてはならない。彼女の本心はM対応と見立てたがサバサバが若干気になるので、がっつりM対応の正面切ってのマウントではなく、彼女との会話の中で自然とエピソードでマウントをとる。これまでの会話から彼女のコアは[脱皮・刺激]。賢い女性の場合、考え方に哲学がある男性を好む傾向がある為その観点で証明を重ねマウントをとっていく。
最初は値踏みする様な会話の彼女も、会話の中でマウントを取られ始めると徐々に真剣モードに。彼女の内面をあぶりだすようなコールドを重ねて恋愛トークに移る。
あたかも彼女の昔からの友達の様なテンション・トーンで彼女の心理・感情に共感していく。クールな彼女が段々とはにかみ・恥ずかしそうな表情に変わっていく。「懐に入り込んだな」ある程度確信を持ち、家打診。ノーグダで退店。ここまで約20分。
「今日はする気なんて無かったのにな…」最高の褒め言葉を頂きIN。アラツの柔らかい肌と「中に出して」というリクエストにお応えし大満即でした。
★ポイント★
・相手が強めな場合も焦らない。ビビるのが一番NG。本当はM/Sどちらなのか冷静に判断すること
・建前で攻めてくる相手にも必ず[違和感]はある。そこをきっかけに会話を広げる
・どんな状況でも[格上][共感]で応戦する
★★★★ ★★★★ ★★★★
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