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P活営業女子の<タダ>枕営業

休日の昼下がり。最近の暇つぶし[パパ活アプリ]でとりつけたアポの相手はバリバリの保険営業OL。

彼女のプロフィールには「パパ活目的ではありません。ビジネスのつながりを作りたく…」とはっきり書いてある。「うーむ、苦戦必至か」と興味深々。難しさにこそ成長がある。

当日。待ち合わせのカフェに着くと、オフィスカジュアルに身を包んだ雰囲気のある女性がPC片手に凛と座っている。美女ではないが、ハッキリした顔立ちと華奢な体型が気持ちいいまでのギャップを醸し出す。芯のある女性は美しい、何とも言えない色気がある。

「抱かれに来たわけじゃない」という意思を感じさせる黒のパンツに、体のラインがはっきり出るタイトな白のタートルネック。落ち着いた雰囲気に大きな丸い目でこちらを見据える感じを見ると、男性に対して自信があるのが分かる。

「おまたせ」いつも通り落ち着いたトーンで会話を始める。彼女の怪訝そうな目がこちらを見据えた。戦闘開始だ。

トークを始めてすぐに気が付く。普通、どんな女性も初めて会う人には多少緊張するもの。ましてやパパ活アプリで会う相手となれば、男性側に色目がある分、女性は身構える。しかし今回のアポ相手はまるでソレが感じられない。手元に居場所を主張せんばかりのPCといい、一度[営業]モードに入られたら流れを戻すのは難しそうだ。雑談からそのままの流れで一気にこちらのペースに持っていく、そう決めた。

アイスブレークがてら彼女の仕事遍歴をさらっと聞く。以前の仕事は受付兼秘書。どんなに仕事にコミットしても成長や評価につながるわけではない事から嫌気がさし職場を変えた様だ。今の仕事は始めたばかりだが、同業他社から既に声がかかっており、会社を変えるか悩んでいるとのことだった。

「??。成長する為に環境を変えたのにすぐに職場変更??。何故?」

違和感を感じ彼女に聞いてみると、勧誘を受けている他社はベンチャー気質、今の職場よりも成長環境があり迷っているということだった。

なるほど。彼女にとっては全力を出して仕事に向き合える環境を何よりも欲している。と同時に、では何故その環境に飛び込まない理由はあるのか更に深ぼってみる。

「環境はいいけれど…やっていることがグレーなんだよね…」

ベンチャーあるあるかもしれないが、ビジネス内容が法律に抵触しかねない内容が気になっているらしい。

ここまでの話を聞きながら頭の中で[彼女のコア=人生観]をまとめながら戦略を組み立てていく。普通に考えたら「楽してお金がもらえる」環境なら「やった!」となるところを、彼女は敢えて厳しい道を選択してきた。一方、揺れない倫理観もありそうだ。ここから[向上心・フェア]が彼女のキーワードとしてあると仮定し、こちらのエピソードをそれに合わせた内容で伝えていく。

「まだまだやれると思っているのに周りからストップかけられると、うっ、と思っちゃうよね」等、向上心に沿った共感をしつつ、自身の経験と彼女の今までの話からリンクするカテゴリーで[向上心]格上エピソードを伝えていく。

するとどうだろう。今まではビジネスライクだった彼女の態度がどんどん軟化し、熱量が上がっていく。まるで興味のなかったテレビドラマを見せられていた人が展開内容に魅入られて見入っている感じだ。

格上のエピソードを幾つかした後、恋愛話へ。仕事が忙しい女性の場合、大した恋愛をしていないのだが、御多分に漏れず彼女もその口だった。元カレの不満を聞きながらしっかりと共感を重ねる。

最初から最後まで反応がとりづらい女性ではあったが、30分程で家を打診。結局、彼女の手元のPCは一度も開くことがないまま、そのままお家に…。勿論、しっかりIN。

★勝機のポイント★
・会話の中で違和感に気付くこと
・彼女のコアを見つけそれに沿い話を展開すること

★★★★ ★★★★ ★★★★

「今日アポで負けたあの子…抱きたかったな…」

アポに行っていればそんな日も必ずあります。

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