挨拶だけしに少し顔を出した友人主催のコンパ。その際話したほわほわした営業ガールとのアポ。
彼女「ちょっとだけしか話せなかったですけど、仕事出来るんだろうなぁ…って感じたので、またお話できて嬉しいです」
私「今日は100円しかないから、褒められても頑張れないかもしれないけど、いいかな?笑」
そんな嬉しい言葉をいきなり投げかけられて始まった昼アポ。食いつきはいきなり高め。食いつきが高いのは当たり前。それを自負出来るくらい自分を高めてきたし、そこらへんの男性と口説きで戦えば負ける事はまぁない。
秋が深まり自然と女性達の服装も色味濃くシックな感じになる。一方、今日の彼女は白ニット。やる気満々ということだ。
彼女の体型は普通。常に甘えたがる雰囲気を漂わせたルックスが、隙だらけのオーラを醸し出し「めちゃめちゃにしたい」と男性陣は思うのだろう。
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序盤の褒めに始まり、彼女の私に対する尊敬が止まらない。
「そんなに尊敬してくれるなら、いまから精子注入しにいきますか?」フッと口から出てしまいそうなフレーズを押し殺し、淡々と口説いていく。
M感を漂わせている女性。だが、自分の事をしっかり話せる子は実はSだったりする。ココの見極めを間違えると取り返しのつかないミスとなる為、慎重に言葉を幾つか投げかけ見分ける。投げかけた言葉に対する彼女のリアクションは照れ笑い。彼女はMだ。
私に対するピュアな尊敬が、好きなものを語る女性のそれの様な感じで、一生懸命伝えてくれている様子だ。
彼女の話に耳を傾けながら、褒めてくれる言葉に対し冷静に格上の証明で返していく。
返答の1つ1つに意味を持たせる。ストーリーに乗せて自分の価値を伝えていく。彼女の目がグイグイ本気になり、うっとり・しっとりし始める。この辺りで切り上げて家に移動しても良かったが、彼女が2杯目をオーダー。おいっ、飲むの早いんじゃ!笑
格上の証明である程度仕上がってしまったが、時間も15分程伸びたので共感フェーズに。
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地方から上京し憧れの都内に。友達も沢山出来たし、一時期は狂った様に抱かれていた様だ。
「でも、遊ぶのには飽きたの。今は違う事を一生懸命したい」
今日即られる事をやんわりけん制してくる。普通の男性ならば「そうだよね」と思う所だろうが、心の扉を開けられる私にとっては知ったこっちゃない。丁寧に彼女の価値観や恋愛観に共感していく。
彼女「凄い。なんでそんなに私の事わかるの照?」
彼女の脇汗が手に取る様に感じられる。彼女の体温が上がる。興奮と混乱で瞳孔が大きくなる。
彼女「凄い目茶色だね」
彼女の問いにも回答せずに意地悪な感じで会話を進める。格上と共感。彼女も頃合いだろう。「行こうか」の言葉で店を後にする。
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「この後、予定あるの?」と彼女に聞くと「夜は予定あるよ」と返答が。
「時間あるから家行こうか。」直球で伝える。「え、いきなり。やらないよ?」と照れと混乱と興味が混じった表情で彼女がうろたえる。
「嫌なら帰ればいいから」と提案すると、何も言わずついてくる彼女。
部屋に入る。キスをすると彼女の方から舌を絡めてくる。おいおい。その気満々じゃないか…。
スカートを優しく持ち上げ、アソコを触るとぐちょぐちょ。女性ってこんなべちゃべちゃで気持ち悪くないのかなぁ、と思いつつゆっくりと愛撫する。
「んっっ」と声を押し殺しながらもディープキスは止まらない。そのままベッドに流れ込みイン。
「そういえば同期の講習生が負けた子だな」とシャワーを浴びながら思い出したのは内緒。
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「今日アポで負けたあの子…抱きたかったな…」
アポに行っていればそんな日も必ずあります。
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