抱かれたあの子

色白セクシーナースと眠れない夜

「ごめん…駅には着いたけどちょっと迷ってる…」夜の繁華街は、小道に入ると店を探すのが難しい。ましてや小雨が降る中だと視界が悪くて大変だろう。店内で彼女のプロフィールをおさらいする。今年2年目の看 […]

「着いたよ」と彼女からのLINEの着信を見て、ベッドからのそっと起き上がる。「ふぅ…行くか」以前は女性を抱いても抱いても満たされない感覚があって「軽い依存症かも」と悩んだ時もあったが、好きな時に自 […]

「今何してるのー？」アポが流れた夜。夜も更けかけた頃に来た突然のLINE。「香水か」と1人突っ込みを入れながら、なかなかアポが決まらなかった女性からのLINEだったので「だらだら飲んでる」と緩く返 […]

「もうすぐお店着くよ！先入ってるね」ギャラ飲み相手からのコメントを確認する、梅雨真っただ中の某夜。夜の店の攻略の一環として、実践の場を持つ為利用したギャラ飲みアプリだ。アプリを閉じながら「ふぅ」と […]

「久々に晴れたな」初夏を感じてもいいはずの7月。長い梅雨空の中、久々に晴れ間を感じた昼下がり。今朝方まで飲んでいた酒のせいでパンパンのお腹をさすりながら、アポの準備を始める。今日は久々のアポ。 […]

今日のアポ相手は某有名百貨店勤務の美容部員。マッチングアプリ経由でのアポとなり、いつも通り彼女の素性はほぼ目を通しておらず「アラサー＆美しい」という記憶しかない。夏バテ気味ということもあり若干モチベ […]